思いやり・声・音(6月14日)

 PTA家庭教育学級と兼ねて、横浜にある「ブエンカンビオ」によるブラインドサッカーの体験が行われました。3校時は1~3年生、4校時は4~6年生が活動しました。

 各時間の前半では2~3人組になり、アイマスクをつけていない人がアイマスクをつけている人にお題のポーズや動きを言葉で伝え、お題と同じポーズや動きをできるようにする場面、体育館の中を歩く、あるいは走るという場面がありました。

 低学年では、向かい合って片方の人がボールを投げ、もう片方の人がボールを手で捕ったり、足でとめたりする活動やコーンの間にボールを蹴って通す活動などがありました。

 高学年では、アイマスクを付けた人の横や後ろから転がしたボールを追いかけていって止めたり、アイマスクを付けた状態で蹴ったボールをコーンに当てたりする活動がありました。

 保護者の方の参加もあり、楽しみながら福祉に関することについて親しむ時間となりました。

 子供たちからは、「難しかったけど、楽しかった」「みんなと楽しめてよかった」「いつもやっているサッカーが、見えないことでいつもとは違った感覚でできた」などの感想がありました。

 活動の中で、ブエンカンビオの方が「『思いやり・声・音』を大切にして」ということや「目の不自由な人以外にも私たちの周りにはいろいろな人がいるから、困っていたら声をかけてください」ということを伝えていました。

 今日の体験をきっかけに、子供たちがさらに相手の立場になって考えたり行動したり、福祉について考えたりする姿につながっていくことを期待します