3年算数「円の学習②」(10月31日)

コンパスで円をかく学習をしました。「どんな大きさでもいいから、ノートに円をたくさんかいてごらん」と話すと、子どもたちは夢中になってかき始めました。コンパスの持ち方も様々で、足の部分をにぎるように持っている子、針と鉛筆の部分のそれぞれを両手で支えながら持っている子など、様々でした。

「むずかしい。」「途中で点々になってしまう。」「かいたところにもどらない。」子どもたちの声がきこえてきます。指先を使って器用にコンパスを回転させることは難しいことです。

すると、Hさんが「自分が回ればいいんだ。」と、ちがった方法を思いつきました。「紙を回す方法もあるね。」子どもたち同士で学び合いが始まりました。

やり方は1つではありません。道具は使いようです。教科書に載っているかきかたは、親指と人差し指の2本でコンパスの先端をつまむようにかきます。右利きの子には、右半分の円のところはかきにくい部分になります。そこは、コンパスをねかすようにして、指先をねじるのがコツです。

「たくさんのきれいな円がかけた」「もようがかけたよ」子どもたちは、円のかき方を楽しく学ぶことができました。(DI)