1年・国語 どうぶつの 赤ちゃん(2月12日)

 今回の教材は、説明文です。子供たちは、問いと答え、そして、説明される内容について知り、詳しくなるという学びのスタイルを確立しています。一年をとおして成長していることを嬉しく思います。

 今回の学びで大切にしてほしいこととして、「比べて読む」があります。「ライオン」「しまうま」「カンガルー」を比較すること、また、「大きさ」「目や耳」「親との比較」「移動の仕方」「お乳を飲む期間」「自分で餌をとって食べる時期」という視点で、比べることです。最初は、わかったことを発言した順で共有していきましたが、まとめる時は表に整理しました。すると、「じゃあ、しまうまは?」「カンガルーはどうかな?」と、視点ごとに見ていこうとしたり、文の構成が同じことに気付いたりすることができました。

 まとめの活動は、絵に描き表しました。絵で伝えきれないところや、わからないところは、言葉で伝え合うようにしました。時間の見通しをもって、満足するまで「描く」「話す・聞く」ことで、思い思いに表現することができました。

 今回は、説明文をとおして「比べて読む」ことをしましたが、日常生活でもいろいろなことを「比べる」場面があると思います。これからも、一つの事例をきっかけに、二つ、三つと出合うことで、様々な気付き、広がり、深まりが見られるように学んでいきたいと思います。(FN)