1年・国語 読書週間 読書タイムの取組(2月17日)

 相和っ子ミーティングの提案を受け、本の感想カードを書きました。1年生は、毎週木曜日に本の返却、貸出を行っているので、年中読書週間(習慣)ですが、感想を書くことは、まだ数回です。今回も、一つのきっかけにしながら、どのくらい書けるようになったか、様子を見守っていると・・・

 20分程で、あっという間に仕上がりました。「100階立てになった理由」「大行列、1000人ぐらいいて、びっくりした」「諦めないで最後まで戦っていたからすごい」「びしょびしょです」「ぜーんぶ わかっちゃう!!」「出掛けると、~。明日になると、~。」「この後は、どうなるんでしょう。」「おもしろかったです。とてもおもしろかったです。」「なんでいったのか、わかんなかった。」一人一人の表現がとても豊かであるとともに、「この部分は、どういうことですか?」と、問い返すと、さらに話が広がるところが素晴らしかったです。子供たちは、素直に思ったことを話しているだけかもしれませんが、自分の思ったとおりに感覚や感性を話しているからこそ、周りを惹きつけ、読みたくさせるのだと思います。14日(金)には、環境委員さんが、全員の感想カードをお昼の放送で紹介したことで、子供たちは大喜びでした。「次は、きっと〇〇さんだよ。」「あ~、そう思ったんだ。」「その本、面白いよね。」など会話が弾み、楽しいお昼のひとときになりました。

 

 子供たちが書けるようになってきたので、読書タイム中にも、本の紹介カードにチャレンジしました。「冬休みに書いたときより、詳しく書けるとよいですね。」と、一言伝えただけで、あらすじや印象的だったところ、思ったことがよく書けました。改めて、子供たちの力に感心するとともに、環境をつくる大切さや、子供たちが自身の力で伸びていくことを教えてもらいました。

 今後は、新1年生に向けての「本の取組」を行っていきます。「自分」も「なかま」も、本が好きになってもらえるよう、環境の充実を図っていきたいと思います。(FN)