6年「最上級生として」(6月3日)

 「1年生教室に行ってきます!」

 休み時間になると、6年教室ではそんな声が多く聞かれます。1年生は校内で顔合わせると笑顔で手を振って、6年生と会うのを喜んでくれます。リーダーたちもそれを嬉しく思い、休み時間などで1年生とより積極的に関わる姿が見られます。最近では、1年教室へ行き、折り紙の折り方を教えている様子も見られました。

 さて、遊びを通してたくさん関わっている1年生と、今回は授業の中で関わる機会がありました。それは、「1年生にタブレットの使い方を教える」というものです。1年生はまだタブレットを扱った経験がなく、キャビネットから取り出し、開いて起動させるところから、初挑戦の連続です。そんなときこそ、6年生の出番です。1年生たちの横につき、起動、タイピング、タッピング操作などの仕方を丁寧に説明し、実際にやってみせていました。ときには1年生に「じゃあゆっくりとやってみて」と実際に操作させてあげるなど、優しい声かけも数多く聞かれました。

 これから相和っ子としてさらにたくさんのことを学び、成長していくであろう1年生。そんな1年生たちの力になれることに、リーダーたちは喜びを感じており、最上級生としての自覚と責任を実感しているところです。(KN)