大井町小規模特認校
2026年6月の記事一覧
夏のお話会(6月29日)
今年度も、お話キャンドルの方々が低・中・高学年の子供たちに、それぞれ3冊の本を読み聞かせてくださいました。 読んでくださった本は、
低学年:『100まんびきのねこ』(ワンダ・ガアグ ぶん・え)
『チキンスープ・ライスいり』(モーリス・センダック さく)
『がちょうのペチューニア』(ロジャー デュボワザン さく)
中学年:『ひよこのかずはかぞえるな』(イングリとエドガー・パーリンドーレア さく)
『みんなのベロニカ』(ロジャー・デュポワザン さく・え)
『てんぐの神隠し』(篠窪のむかしばなし)
高学年:『おおきくなりすぎたくま』(リンド・ワード 文・画)
『たいせつなこと』(マーガレット・ワイズ・ブラウン さく レナード・ワイスガード え)
『シンドバッドの冒険』(ルミドラ・ゼーマン 文・絵)
でした。
今回も子供たちは、お話キャンドルの方々が紡ぎ出す世界を満喫しているようでした。物語の意外な展開に驚いて、近くの子と顔を見合わせているような場面もありました。
今年度も夏休みに向けた本の貸出しがあります。子供たちが多くの本に親しんでくれることを願っています。
2年生活「Y先生の授業②」(6月29日)
畑から学校に戻り、プランターで育てているミニトマトを見ていただきました。
まだ青くて小さなミニトマト。しかし、その中の1つに虫に食われた穴が小さく開いていました。
オオタバコガの幼虫は、この時期2mmぐらいの大きさです。幼虫はこれから秋口に向けて大量発生する厄介な虫です。普段から実の中に潜んでいることが多いため見つけることが難しい虫です。それが、まさにこれから実に穴を開けて中に入ろうとしている瞬間でした。
Y先生は「これはオオタバコガの幼虫だね。すごい発見。よく見つけられたね」と褒めてくださいました。
最後に教室でもお話を聞きました。子供たちから「なんで、トマトは赤くなるのですか」「なぜ、きゅうりの花は黄色なのですか」など、質問が絶えませんでした。
また、先生から「トマトは花をつけて何日で実がなるか知っているかな」「オクラの花は湯がくと食べられるんだよ」など、たくさん、野菜のことを教えていただきました。
子供たちが野菜を育てることに関心をもち、主体的に学ぶ姿が見られ感心しました。「(DI)
4、5年・行事 思い出いっぱいの Nature Camp(6月29日)
「全員で協力し 自然を楽しみながら 思い出をつくろう」と、取り組んだNature Camp。私も、たくさんの思い出ができました。それは、「足柄ふれあいの村」だからこそ見ることができた子供たちの姿です。
まず、行き帰りの移動の姿です。今回、初めての試みとして、バスで移動しましたが、姿勢よく座り、静かに過ごしていました。一緒に乗車された地域の方に声をかけられると、学年やNature Campへ出かけること、行き先などを会話する様子が見られました。下車する際には、「ありがとうございました。」と、自然に伝える姿も素敵でした。
次に、村内の約束やマナーを守る姿です。トイレのスリッパをそろえたり、自分の靴を整えて収納したり、荷物を整える「整理整頓」に努めました。また、村の方からお話があった「あいさつ」をよく実践していました。遠方から来た中学生や先生にも、自分からあいさつすることができ、気持ちよく過ごしていました。
そして、Nature Campだからこそ見ることができた、子供たちの「協力」です。火起こし体験での声の掛け合いや応援は、煙のように盛り上がり、火が点いたときは大歓声でした。野外炊事の後片付けは、最後の最後まで鍋のすすを落としたり、返却するものをふきんで丁寧に拭いたりしました。就寝準備や荷物整理では、二人一組になって布団を敷いたり、シーツカバーをかけたりしました。26日は、6時起床でしたが、様子を見に行くと、既に寝具を片付け始める様子が見られ、とても感心しました。帰りのウォークラリーでは、疲れから歩くスピードが異なるときがありましたが、友達同士で気遣いながら声をかけたり速度を調節したりする優しさも見られました。
今日は、子供たちも振り返りを行います。どのようなことを話したり書いたりするか、とても楽しみにしています。「思い出に残ったこと」「学んだこと」「これから生かしていきたいこと」を大切にした、充実の時間にしていきたいと思います。
このNature Campを成功させるために、保護者の皆様や、足柄ふれあいの村の皆様をはじめ、多くの方のご理解・ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。(FN)
1年・国語「あいうえおであそぼう」(6月29日)
ひらがなの学習を終えた1年生。教科書の「あいうえおであそぼう」という中川ひろたかさんの詩の学習の後に、この詩をリメイクしました。その1年生が作った詩がとてもユーモアいっぱいですてきだったのでこの詩の学習の発展として、手作りかるたを作りました。
絵札はひらがな1文字。読み札は、そのひらがなから始まる言葉で、リズムや意味を意識して言葉を作りました。
「まんげつ まるいな まんまんじゅう」「わんこが わんたん わくわくたべる」
「みんな みのむし みたいだね」「くまさん くりいむ くださいな」
など、ほっこりとする言葉の読み札ができあがり、子どもたちは「おもしろいのできたー!」と満足気です。
できあがった絵札と読み札で、今週はたっぷりかるた遊びをしました。かるたを取りつつひらがなを覚え、言葉の面白さにふれることができました。
かるた遊びは、二人一組のチーム戦にしました。「ナイス~!」「ありがとう!」という言葉が自然と出てきて、楽しみながら取り組む様子が見られました。
絆を深めたNature Camp(6月26日)
4・5年生が「足柄ふれあいの村」から帰ってきました。到着したときの子供たちの表情からは、多少の疲れは見られたものの、それ以上に充実した時間を過ごすことができた満足感がうかがえました。
あいにくの雨のため、1日目の夜の活動はキャンドルファイヤーへと変更になりましたが、「Nature Campに関するクイズ」や「きこりとりす」、「猛獣狩りにいこうよ」などのレクリエーションで、会場は盛り上がっていました。
また、5年生から4年生へのサプライズの出し物もあり、高学年としての5年生のサービス精神や優しさが光る場面もありました。
同学年の仲だけでなく、4年生と5年生との間の絆も、この2日間をとおしてぐっと深まったのではないかと思います。
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