4年・道徳 目ざまし時計(10月2日)

 「自分で考え、決めたこと 目ざまし時計」を学びました。この日は、研究授業ということで、校内外から多くの先生が参観されました。そのような中でも、子供たちは、いつも通り話を聞き終わってから感想や問いを発表し、自分の考えをノートに書いたり考えを共有したりすることができました。この授業で、これから「たいせつ」にしていきたいという子供たちの考えは、「自分で決めたことは、自分で守らないと。」「自分で決めたことを、(できなかったときに)人のせいにしない。」「誓ったことは守る」「最後まで守る」でした。

 4月から半年、日々コツコツ積み重ねてきた成果が表れ、自分たちで授業をつくり上げる45分間であったと思います。また、よりよい授業を目指すために、これからの目標が見えてきました。それは、「時間配分」です。具体的には、「題材の話から、自分たちの生活を見つめ直す時間を長くしていく」ことです。丁寧に学ぶことを大切にしながら、どこに時間をかけるのか、私自身大事にしていきたいと思います。そして、子供たちが自ら気付き学び続けることができるよう、取り組んでいきたいと思います。

 研究授業が終わり、2回道徳を行う中で、「家族の一員として、大変なときは手伝っていきたい。」「お母さん、お父さんは、いつも僕たちのことを思っていろいろなことをしてくれている。」「友達の判断任せにしないで、自分で決める。」「自分がダメだと思ったことは、友達だからこそ伝える。」「自分の言葉で説明する。」など、自分の話をする場面が少しずつ増え、素敵だなぁと感じています。今後は、「・・・そうはいっても、本当にできるかなぁ?言えるかなぁ?続けられるのかなぁ?」など、やりたくてもやり切れないことや、伝えようと思っても止まってしまう心の葛藤、人の弱さの部分にも向き合い、考え続けていきたいと思います。(FN)