朝会の話から② ~人は誰かに支えられて生きている そして、人は誰かを支えて生きている~(9月2日)

朝会の話から② ~人は誰かに支えられて生きている そして、人は誰かを支えて生きている~

 

 前回の続きです。第2回は、人と人とのつながりに関することです。

  朝会で子供たちに話したこと(抜粋)

 また、人は一人だけで生きていくことは、かなり難しいのではないかと私は思っています。どこかや、何かで人とつながっていると思うからです。

 例えば、私たちが食べているものは、どこかの誰かがつくってくれたり、運んでくれたりしたものです。今着ている服も、どこかの誰かがつくった材料をもとにして、誰かがつくり、誰かが運んだり、誰かが売ったりしていたものであることがほとんどだと思います。さらに、住んでいる家も、誰かが材料を準備し、誰かが作ってくれているものがほとんどです。

 そう考えると、「人はだれかに支えられて生きている。そして、人はだれかを支えて生きている」ということができるのではないかと思います。

 あなたたちも一人だけで生きているわけではありません。おうちの人や先生、友達、地域の人たちなど、たくさんの人に支えられています。そして同時に、あなたたちの笑顔や「ありがとう」の言葉も、知らず知らずのうちに誰かの心を支えています。

 

 そんな話を子供たちにしました。