朝会の話から① ~こうして生きている今は、当たり前ではない~(9月1日)

 昨日(8月31日)の朝会で、子供たちに話した内容をご紹介します。長くなりますので、3回に分けてお伝えしていきます。

  第1回は、8月にある「大切な日」や日常のありがたさに関する話です。

 朝会で子供たちに話したこと(抜粋)

 まず、8月にある大切な日についてです。8月6日と8月9日、そして、8月15日についてです。

 8月6日は広島に、8月9日は長崎に原子爆弾が落とされた日で、多くの人が亡くなりました。また、8月15日は、原子爆弾が落とされた後、日本がかかわっていた大きな戦争が終わった日です。この戦争では、とてもたくさんの尊い命が失われました。

 戦争だけではありません。今年の夏は、熊本県では大きな地震、千葉県や北陸地方では大雨がありました。今の時代、日本のいろいろな場所で、突然大きな災害が起こることがあります。無事に朝会をすることができている私たちも、いつ、どこで災害にあうか分かりません。

 そう考えると、私たちがこうして生きている今というのは、決して当たり前ではありません。私たちは何か「目に見えない大きな力」によって生かされているのかもしれません。

ということを子供たちに話しました。