大井町小規模特認校
4年・国語 詩:忘れもの(9月4日)
今日で、夏休み明けの学校生活が始まり1週間になりました。子供たちは、毎日よく頑張っていて、本当にすばらしいと思います。土日は、少しゆっくりできるでしょうか。たくさん休んで、体と心のエネルギーを蓄えてもらえたらと思います。
4年生の最初の授業は、国語「詩:忘れもの」でした。子供たちは、「詩の味わい方」をよく知っていて、よく「読む」「聞く」「書く」「感じる」とともに、作者の気持ちを思ったり、題名の意味について考えたりしたいということでした。私は、それらに「表現の工夫」も学べるとよいことを伝えて授業を始めました。
詩を読むと、子供たちに大きな「?」が生まれます。そうです!この詩には、擬人法が用いられていて、「だがキミ! 夏休みよ もう一度 もどってこないかな 忘れものをとりにさ」と、作者は夏休みに呼びかけています。子供たちは、「夏休みにもう行けないな」「戻れないな」「学校、始まるな。」「もう一回、旅行に行きたいな。波の音を聞きたいな。」「夏休みにできなかったことをやりたいな」「さびしいな」「夏休み、やり直したいな。」と、作者の思いともに、自分の思いも重ねながら詩を味わっていました。夏休み明けのスタートから、子供たちの感じる力や考える力が溢れる1時間でした。
「忘れもの」は、夏休みの名残惜しさを感じる詩であるとともに「けさ 空はまっさお」「木々の葉の一枚一枚が あたらしい光とあいさつをかわしている」と、移り変わる季節の様子や、新しい生活の始まりを感じる詩でもあります。夏休み明けの生活も、「振り返り」と「これからの生活(未来)」を見通しながら、一つ一つ学んでいきたいと思います。(FN)
風水害時の引き渡し方はこちら ⇩
緊急対応マニュアルはこちら ⇩
大井町ホームページ
大井町図書館
ホームページ
携帯電話やスマートフォンからもアクセスできます。
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。