2026年そうわ日記

6年生 算数での新たな挑戦!「答えのない教室(BTC)」の実践(7月22日)

 6年生の算数では、子供たちが主体的に意見を交流したり学び合ったりする環境づくりとして、カナダ発祥の授業法「Building Thinking Classrooms(邦訳:答えのない教室)」を実践しました。

 「答えのない教室」とは、2~3人のグループワークで答えを導き出す学習方法です。子供たちは、教室に設置されたホワイトボードを使ってグループの仲間と問題に挑戦します。子供たちは、ホワイトボードの前で自分の考えを伝えたりこれまで学習したことを振り返ったりと様々な意見を出し合いながら出題された問題を協力して解いていきます。

 問題を解いたら、先生を呼び、答えと合わせてどのように解いたかみんなで説明します。そのグループ全員が考え方を理解していると先生が判断したら、子供たちは次の問題へと移ることができます。

 この授業法を6月下旬から夏休み前までの1か月間実践しました。すると、最初は戸惑いながら取り組んでいた子供たちが、「この問題、どうやって解くの?」「問題文には・・・」「さっきやった問題と同じ方法かな」「あっ!わかった!」と、グループの仲間と話しながら夢中になって問題を解く姿が見られました。また、先生からOKをもらうと「よし!」「早く次の問題をやろう」と、これまで以上に前向きに取り組む姿もありました。その子供たちの姿に私は、相和小学校が目指す子供像の一端を見たように感じました。

 この授業法を実践してからまだ日が浅いので、出題する問題の精選やグループワーク後の振り返り、自己チェックの時間の確保など、改善していく必要のあるところがありますが、この夏休みを使って教材研究を進めていき、子供たちのさらなる成長の後押しができればと思います。(MO)

 

4年・国語 夏の楽しみ(7月22日)

 かき氷にすいか、金魚すくいにおばけやしき、地域のお祭りにバーベキューなど、夏の楽しみが集まりました。

 子供たちは、春に取り組んだときに、食べ物、行事、植物、鳥と、仲間分けしましたが、今回は、食べ物、行事、遊びに分けていました。

 国語や理科を中心に、季節の変化を感じながら学んでいきたいと思います。長い夏休み、夏の楽しみや思い出がたくさん増えますように。(FN)

2年生活「朝ドレ速報①」(7月21日)

 夏休みが始まりいかがお過ごしですか。21日朝現在、畑の野菜が大きく育っています。Tさん、Sさん、大きなオクラができてるよ。きゅうりがへちまみたいになりそう。ピーマン、なすもつやつやしています。みんな早く収穫にきてね。畑にくるときは、ふくろとはさみを持って来てください。(DI)

4年・走り抜けた4か月(7月21日)

 夏休みが始まりました。いかがお過ごしでしょうか。今年は、8月30日(日)までがお休みで、44日間あります。健康と安全に気を付けながら、素敵な時間にしていただけたらと思います。

 どの学年もそうですが、4年生も、学級目標、学校教育目標に向かって走り続けました。日々の授業や行事をとおして、一つ一つ成長してきました。6月に入ると、疲れが見られたときもありました。しかし、頑張っているからこそ疲れるという話や、「どのようにしたら、体や心が元気になれるのか。いつもより早く就寝する、遊ぶ、友達と関わるなど、自分なりの方法を見つけてください。」など、自分と向き合うことにもチャレンジしてもらいました。6月13日(土)の学校公開や、7月10日(金)の授業参観では、子供たちの生き生きとした姿をご覧いただけたのではないでしょうか。

 6月4週は、Nature Camp(林間学校)、そして、今年度も体験入学として、Rさんと4週間一緒に学びました。サッカーがとても上手で、算数も得意、外国語活動は、これまで以上に語彙や文化の違いなど、学習内容が深まりました。少し恥ずかしがり屋なところもありましたが、最終日に、「これさぁ、僕、初めて言うんだけど、元気『もりもり』です。」と、朝の健康観察で、クラスの子が好んで使う『もりもり』という表現を照れながら言う姿に、とても心が温かくなりました。みんなRさんのことが大好き、冒頭の写真も、Rさんが決めたポーズで数多く撮影しました。4週間、本当に楽しかったです。ありがとう。また、ぜひ会いましょう。

 昨日、関東地方も梅雨が明け、今日も暑くなりそうです。水分補給と適度な休憩をしながら、素敵な一日にしていただけたらと思います。(FN)

5年 お楽しみ会(7月17日)

 5年生では、各々が月の目標を立て、「1日の中でできたらシールを貼っていく」という活動をしています。目標は、「手洗いをしっかりする」「給食を残さず食べる」「友達を誘って外に行く」など様々です。

 ある時、Mさんが「月の目標ができた時に貼るシールをみんなで合わせて100枚にしよう!」と提案してくれました。それならば、と100枚シールを集められた次の月に、クラスのお楽しみ会をしようと一緒に決めました。

 6月に、クラス全員の協力もあり、100枚を達成!そして今日が念願の夏のお楽しみ会でした。


 担任がいなくても司会、はじめの言葉、各コーナー、おわりの言葉と、それぞれ役割を決め、台本を用意したり、コーナーを考えたりしていました。

 4年生の時よりも自分で進んで創り上げていることに成長を感じました。

 

 気になるコーナーはと言うと、「線おに(線の上を通る鬼ごっこ)」と「はあっと言うゲーム」です。体育館では暑いのもなんのその、元気いっぱいに遊びました。

「はあっと言うゲーム」は、クラスのほとんどの子が分からなかったものの、ルールを知っている子がみんなに分かりやすく説明してくれていました。

 意外にハマってしまった「はあっというゲーム」です。ご家庭でもやってみると、楽しいかもしれません!


 最後の日までいい笑顔を見せてくれた5年生の子供たち。楽しく元気に夏休みを過ごしてください!(GT)