2026年そうわ日記

道徳「いただいたいのち」(7月29日)

 夏休みに入る前、3年生の道徳で、生命の尊さについて学びました。授業では、血液のがんになった「ゆき」が、多くの人の支えによって退院することになった話を読みました。


 授業の冒頭から、「いのち」について、子供たちには思うことがたくさんあがりました。いのちの大切さを語る子や、4年生にも関わらず病気で亡くなってしまった子が書いた詩について、早すぎるということについて話す子がいました。また、世の中には命を自ら無駄にしてしまう人がいるということを語った子など、自分が感じた「いのち」についての話をしてくれました。

 物語については、ゆきさんに元気になってほしい、早く治してあげたい、ゆきさんを心配する気持ちが、輸血という活動につながり、ゆきさんを救ったんだという意見がありました。

 授業の最後には、私から、みんなの家の人が、どれだけみんなのことを大切に思っているか、母親の立場から話をしました。深い深い愛がそれぞれ全員に注がれていて、みんなはここまで大きく育ったんだよ、と話しました。

 この授業で学んだことを、心のどこかにずっとしまっておいてほしいです。


 長い夏休みが続いています。夏休みの間は、普段はすることのできない、いろいろな経験をする子もいるかもしれません。いろいろな活動を通して、改めて命の大切さについてふと想いをはせてみるのもいいかもしれませんね。健康や安全に気をつけて、夏休み明けに全員元気に学校に来てほしいです。そして、これからも命を大切に、健やかに成長していってほしいです。(SM)

4年・理科 暑い季節(7月28日)

 理科では、春、夏と、季節ごとに植物や昆虫・動物の活動の様子を観察しました。この日は、朝から気温が31℃でした。暑さ指数が心配されるということで、タブレット端末で写真を撮り、室内で観察カードをかきました。

 4月

 7月

 「4月は17℃で、今日(7月)は31℃。」「夏になると、三つ葉の範囲が広がってきた。」「みかんの葉や枝が、春よりも濃くなっていた。葉が、横に大きく広がってきた。」「春と比べて、ありが大きくなっていた。」「キンモクセイは、まだつぼみやにおいがありません。」「春に咲いていたタンポポは、ほとんどかれていました。」など、気温の変化や、植物や動物の様子をまとめることができました。

 次は、10月(秋)の観察を計画しています。これからも、観察する力や、根拠のある予想や仮説を発想する力、発想したことについて調べたりまとめたりする力を育てていきたいと思います。(FN)

地域研修を行いました!(7月27日)

 みなさん、暑い中いかがお過ごしでしょうか。

 本日は、職員の地域研修を行いました。地域研修とは、相和地区について職員の理解を深めるもので、例年夏休みに行っています。今年は、四季の里にて竹でご飯を炊くことになりました。

 なぜ竹?と思われると思いますが、相和地区には、高齢化などに伴い放置された竹林がいくつかあるそうです。その放置竹林の整備を行うボランティアの方々がおり、「竹環S(ちくりんぐす)」という名前で活動をなさっています。

 竹環Sの方々は、竹を使ったクラフトづくりや調理活動を企画することを通して、放置竹林の問題を知らせたり、ボランティアの呼びかけをされたりしています。


 まずは竹をのこぎりや、なたで切り……


お米を入れます。


炭火で炊いて、火加減や水加減を見ながら待ちます。


できあがり!


 竹の切り口からじゅわじゅわと竹の水分が出て、竹の焼ける匂いがとても食欲をそそるいい匂いでした。

できあがりは、竹によっていろいろな炊き加減になっていましたがそれもご愛嬌。

 試食しながら、相和っ子と授業するならどんな授業で使えそうか、どんなテーマでできそうか。そんなことを話し合いながら研修を終えました。

 ちなみに、お米が炊けるのを待つ間食べるための箸も竹で作りました。


 また一つ相和地区に住む方々の活動について詳しく知ることが出来ました。今後の学校での取り組みにつなげていけられたらと思います。(GT)

 

 

ひょうたんの成長(7月27日)

 夏休みに入って1週間が経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 先週、ひょうたんに水やりをしていたら、以前観察したときより大きくなっていて、びっくりしました。ひょうたんも日々成長していると実感してうれしい気持ちです。

 夏休みが明けたら、どれくらい大きくなっているのか子供たちと一緒に観察できたらと思います。

 暑い日が続きますが、体調に気を付けて、楽しい夏休みをお過ごしください。(UM)

この鳥知ってますか(7月23日)

相和小学校の近くの畑や草むらで見ることができるこの鳥、「キジ」です。

あまり知られていないと思いますが、相和小学校にはこの「キジ」のはく製があります。知っていましたか?

 

わたしは、キジについては「桃太郎の仲間」ということぐらいしか知りませんでしたが、調べてみると色々なことがわかりました。

 

例えば、キジは日本の鳥「国鳥」であること。

 

オスは全長80cm、メスは60cm。
オスは濃い緑色の体で、繁殖期になると、ハート型の赤い顔になり、「ケーンケーン」と鳴きながらメスを求めること。

 

昔から日本人とかかわりの深い鳥として、また、愛情の深さを表わす鳥として知られていること。

「朝キジが鳴けば雨、地震が近づけば大声で鳴く」といった予知能力まで与えられていると言われていること、など。

 

調べてみると色々なことがわかり、更にキジに興味が出てきました。

 

ちょっと興味をもったことがあったら、すぐに調べてみると楽しいですね。ぜひ何か気になることが出てきたら本などで調べてみてください。新しい発見があるかもしれませんよ。(YS)