2026年そうわ日記

メダカの様子(8月17日)

 8月になり、ぐずついた日が続いています。蒸し暑くなっていますが、太陽の日差しはお休み中ですね。

  さて、今日はメダカの様子をお伝えしようと思います。5年生が夏休み前お世話していた代々受け継がれしメダカと、「魚のたんじょう」の学習でふ化させたメダカは、ただいま職員室で過ごしています。

 メダカに詳しい先生方から、「少しグリーンウォーターにするとメダカにとっては野生の状態に近くていい」と聞き、水やえさの量に気を付けながらお世話をすることにしました。

 

 メダカたちは元気に過ごしています…が、8月に入り異変が。4匹のうち2匹が見当たりません。サイズが小さいメダカがいくら探しても見当たらず、残念ながら少し大きなサイズのメダカに負けてしまったようです。

 メダカの卵をいただいたF先生に、メダカのふ化からお世話の方法まで、6月の授業が終わってからも電話でいろいろ教えていただいたものの、全部のメダカを成魚にすることには力及ばず…。

 サイズの違うメダカを一緒にお世話する方法や、メダカを成長させる方法はなかなか難しいと感じた事件でした。

 残ったメダカが元気に過ごしていけるよう、これからも5年生と一緒にお世話をしていこうと思います。(GT)

6年 道徳「タマゾン川」(8月7日)

 みなさんは、日本の野外に生息・生育している外来種の数をご存知ですか?

 いま、日本には分かっているだけで2000種を超える外来種が生息・生育していると言われています。身近な生き物では、アメリカザリガニやウシガエル、ミドリガメなどがいますが、調べてみると、ダンゴムシやハルジオンなどもその昔、外国から渡ってきた外来種ということがわかりました。

 

 6年生では、夏休み前に多摩川に生息する外来種とそれらが引き起こす問題を題材に「自然」について話し合いました。

 話合いが始まってすぐは「飼い主が最後まで世話を続ける覚悟が必要だ」という意見が多くありました。それも一つ重要なことです。ですが、問題はそれだけではありません。話合いを進めて行く中で、子供たちもそれに気づいたのか「自分はそういった生き物の世話をしていないから『関係ない』という意識を変えていかないといけない」「人間のせいで外来種が増えてしまったのだから、在来種を守ることも人間として大切な役割だと思う」など、自然に関心を持って過ごす大切さを語っていました。

 「自然」とは、とても大きな存在です。なにもしていなくてもそこにあり続ける、不変のものに感じます。しかし、人間の身勝手な行動がそれを崩してしまうことは容易に起きてしまう。そのことを改めて知り、考え直すいいきっかけになったと思います。(MO)

 

啐啄同時(そったくどうじ)(8月6日)

啐啄同時(そったくどうじ)

 

これは禅語の一つで、

雛が卵から孵化する時に卵の中からコツコツと叩く様子を「啐」と言い、

それに反応するように親鳥が外側からつついて助ける様子を「啄」と言います。

この2つの行為がタイミングよく同時に行われることで、無事に孵化することができるのです。

これは早すぎても遅すぎてもうまくいかない可能性が出てきます。

 

子育て教育をするうえで、子供が必要とするタイミングで支援・声掛けをすることが大切になってきます。

毎日子供の様子を見ていると、ついつい先回りして声をかけたくなることがありませんか。タイミングを間違えてしまう事で子供たちのやる気をそいでしまったり、心を閉ざしてしまったりすることがあるかもしれません。

子供たちを信じて待つ。必要なタイミングを見はからって声をかける手助けする。必要なタイミングは分からないこともあります。

 

子供たちには助けてほしいときに「助けてほしい」といえる。そんな安心した環境を用意してあげたいと思います。(YS)




 

 

 

2年生活「夏やさいの大収穫」(8月5日)

 しばらくぶりに学校の畑に行くと、たくさんの野菜がなっていました。きゅうり、ピーマン、ナスなどです。きゅうりはそろそろ終わりに近づいてきた感じです。お盆頃には片付けます。反対に、オクラは大きく育っており、たくさん収穫できました。大きいもので21㎝ありました。

 放課後教室に来た子供たちにはお土産に持って帰ってもらいました。今年は時々雨が降っていることもあり、野菜も順調に育っています。時間があれば、畑の収穫と水やりをお願いします。

 私は毎日、家で作ったきゅうりの漬物とオクラを食べています。しっかり野菜を食べて暑い夏を乗り切りましょう。(DI)

みかんの木(8月4日)

 夏休みに入り、保健室前のみかんの木には小さい実が育っています。

 今年の実はとても数が少ないですが、全校児童に配れる程実をつけた年もあったようです。青く小さいみかんが育っていく様子を、夏休み明けに子供たちと見ていけたらと思います。