2026年そうわ日記

2年生活「カブトムシの幼虫②」(5月1日)

 保護者のTさんからいただいたカブトムシの幼虫をペットボトルに移して個別飼育をすることにしました。

いただいた幼虫は全部で100匹。それらの幼虫を仕分けして、なるべくスペースができるように引っ越しです。

 幼虫はさなぎになる直前に、土の中に分泌液を出して蛹室を作ります。スペースの広さを考えると、2Lのペットボトルに1匹の幼虫を入れると丁度よいぐらいです。

 ペットボトルの中に腐葉土をぎゅっと押し込め、腐葉土を固めます。幼虫が乾かないように湿り気も調整しました。土の表面にくぼみを作り、幼虫をそっと入れました。幼虫はあっという間に土の中へと潜っていきました。

 幼虫がどのようにさなぎになり羽化していくのか、子供たちとじっくり観察したいと思います。(DI)

1年・「がっこうたんけん」(5月1日)

 1年生児童が学校探検に出かけました。活動の前には、どの階から見学に行こうか、どの教室から見に行こうかなどを1年生のみんなと計画を立てました。ただ見て回るのではなく、何をする場所なのか、何があるかなど目的意識をもって見学に行けるように視点を明確にしました。

 保健室では、養護の先生からお話を聞きながら、ベッドや大きな歯の模型などを見つけていました。校長室ではふかふかのソファに座らせていただき歴代の校長先生の写真を興味深そうに眺めていました。

 教室に戻ってからの振り返りでは、「校長先生といっぱいお話ができてうれしかった。」「音楽室には楽器がたくさんあって楽しかった。」など、様々な感想が聞けました。探検マップ作りでは、上学年の児童も手伝ってくれて、すてきなマップに仕上がりました。

日本の国土について学ぶ(4月30日)

 5年生の社会科の授業で、地球儀や教科書を用いながら日本の国土について学んでいました。私が見たときには、日本の最南端にある「沖ノ鳥島」について話をしていました。

「沈みそうになっているのに、守っているのはどうして?」という問いに、

「漁ができなくなってしまう」「排他的経済水域がなくなってしまう」「宝があったとしても、日本のものにできなくなってしまう」などの回答が、子供たちからありました。

 地球儀や地図のうえでは、小さな点に過ぎない沖ノ鳥島ですが、その見えない向こう側にある日本を支える権利について、学びを深めていました。

 

 

 

 

6年 道徳「地域のよさを守る」(4月30日)

 6年生になって1ヶ月が過ぎました。6年生になって学校のために活動することも増え、忙しい毎日を過ごしています。

  さて、道徳では「世界遺産 白神山地」の資料から、地域(日本)のよさを守ることについて考えました。資料の中では、ブナの森が担う水の浄化作用や土壌の富栄養化がもたらす豊かな自然の形成とそれを守る人たちの努力について触れられており、豊かな自然があるからこそ人間や生き物が生きていくことができると自然の偉大さを感じることができました。

 学習の最後には、日本の自然、地域のよさを守るために自分たちにできることはないかと考え、ノートにまとめました。(MO)

 

2年国語「ふきのとう②~体感しながら考える~」(4月30日)

 中心人物ふきのとうの気持ちの変化を雪の下でふんばっている場面と、外に出た場面を比較させて考えさせたいと思いました。

 まず、第二場面、雪の下でふんばるふきのとう。Tさんが「雪って重たいのかな」とつぶやきました。なかなか鋭い視点です。きっとふわふわした軽い雪を思い浮かべたのでしょう。

 この物語の季節は春です。「雪どけした雪の重さ」を感じさせたいと思いました。かごの中に入れた雑巾に少し水を含ませ、その重さの違いを体感しました。「もちあげられるかな」と聞くと、「わっ、重い」とにこにこしながら話しました。

 次に七場面で、ふきのとうが外に出た気持ちを考えました。その時の様子を劇にしてポーズを考えます。「ふんばっていたから足を曲げた方がいい」「外に出た時は空を見た」など、体を動かしながら考えました。

 さらに、Hさんは「周りのふきのとうたちも頑張っているから、自分も頑張ろう」と想像を膨らませることができました。素晴らしかったです。(DI)