大井町小規模特認校
2025年そうわ日記
3年理科「コオロギのベビーが生まれた」(10月10日)
朝教室に行くと「大変、○○さんの虫かごにハエみたいな小さい虫がいる」と騒いでいました。
コオロギは食欲旺盛のため、毎日たくさんのフンをします。餌をやりながら虫かごをきれいにしないと、虫がわくことがあります。子供たちもきっとよくない状況だと思ったのでしょう。
しかし、中をよく見るとアリのようにも見えます。本当に小さいのでよく分かりませんでした。「アリにしては触覚が長い・・・」「もしかして?」虫眼鏡で見るとコオロギの赤ちゃんでした。卵から孵化して土の上をはっています。
「コオロギのベビーだ!」と、子供たちは大喜びでした。(DI)
(4年)昔ながらの方法で脱穀をしてみよう(10/9)
先日、干していた稲を昔の農機具で脱穀しましたが、その少し前に、4年生では手作業での脱穀を行いました。
稲刈りをした当日、地域協力指導員のKさんから「よかったらどうぞ。」と1人1束ずつ稲をもらいました。
子どもたちにどうするか聞くと、「食べたい!」との元気な声が返ってきました。
食べるためにはどうしたらいいかを調べてみると、どうやら脱穀ともみすりが必要だとのことで、道具を揃えました。
いざ、始めてみると、思ったように脱穀できなかったり、時間がかかったり・・・
「脱穀って結構大変なんだね・・・」というつぶやきが聞こえてきました。
その経験からか、足ふみ脱穀機を使っての脱穀では「私たちが2時間かけてやった脱穀があっという間だね」「昔の人はよく考えたんだね」という感想が出てきました。
その後、もみすりの行い方を調べ、家でよく目にしているお米にするためには、まだまだやることがある!と知り、驚くと同時においしいお米を食べるために頑張ろう、と決意を新たにしていました。(GT)
3つの数の公倍数を求める(10月9日)
先週、5年生は「倍数と約数」の学習をしていました。「2と3と4の公倍数を小さい方から5つ求めましょう」「2と3と5の公倍数を小さい方から5つ求めましょう」という問題にチャレンジしていました。
それぞれの数のかけ算の答えを出しながら共通する3つの数の公倍数をさがしていました。公倍数を見付ける過程ではとても大切な取組です。1つの数について、2段や3段になるまで数を書き出している子もいました。
途中で、〇〇ずつ増えていることに気付いた子がいたり、最初に見つかったのが最小公倍数と気付いた子がいたりしました。その後、友達と考えを交流することをとおして、学びが深まっていきました。
3,4年体育「走り高跳び大会 ~自分の目標に向かって~」(10月9日)
「走り高跳び大会」は1人2回跳んで、よい方の記録が自分のポイントになります。50㎝跳んだら1ポイント、70㎝だと2ポイントです。最高100㎝跳んだら6ポイントになります。A,B,Cの3チームに分かれてポイントの合計で競います。
前回の日記で紹介したRさんはこれまで50㎝、70㎝はクリアしていました。1回目の跳躍で失敗しました。2回目、プレッシャーの中、見事80㎝を跳ぶことができました。「来年は本番で90㎝を跳びたい」と感想に書いていました。Yさんも50㎝から80㎝と跳躍を伸ばしました。
結果Aチームが16点、B、Cチームが18点と素晴らしい大会となりました。私DIもCチームに加わり、子どもたちと一緒に盛り上がりました。楽しかったです。(DI)
昔の農機具を使っての体験(10月8日)
10月6日(月)、4,5年生の子供たちが、昔使われていた「足踏み脱穀機」や「唐箕」を使った農作業体験をしました。脱穀は、刈り取って乾燥させた稲穂から籾をこき落とす大切な工程です。唐箕は、収穫した米を選別するための道具で、軽い籾や藁くずを風で飛ばし、重い籾が残るようにするものです。協力者の方の説明によると、子供たちが使わせてもらった機械は60~70年前に作られたものだそうで、地域の郷土資料館などで展示されていてもおかしくないようなものだそうです。
今回の2つの農機具を使った作業は、近年では行う機会がほとんどない貴重なものでした。秋のわりには気温が高かったものの、子供たちは、先生や友達と協力して作業を進めていました。
この体験を通じて、農業の大変さや先人の知恵の素晴らしさを知るとともに、米ができるまでの過程をさらに詳しく学ぶことができました。
このような貴重な機会を提供してくださった方々に、心から感謝いたします。本当にありがとうございました。
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