2026年そうわ日記

お話キャンドルによる読み聞かせ(5月12日)

 今年度も「お話キャンドル」の方たちによる読み聞かせが始まりました。今朝は1・2年生を対象に、『ラチとらいおん』『ちいさなヒッポ』『雨、あめ』の3冊を読んでくださいました。

 1冊目の『ラチとらいおん』は、弱虫だったラチが、小さなライオンと出会い、勇気を得て成長していく物語でした。勇気は心のもちようであることが伝わるお話でした。

 2冊目の『ちいさなヒッポ』は、幼く体のちいさなカバのヒッポの成長物語でした。親子の絆を感じたり、絶対的な安心感があることで子供が外の世界に踏み出せるということが伝わったりするお話でした。

 3冊目の『雨、あめ』は、文字がなく絵だけで物語が展開していく絵本でした。雨が降ることで見慣れた景色が変わったり、家という場所のぬくもりを感じたりすることが伝わるお話でした。

 読み聞かせをとおして、子供たちは様々なことを感じたことと思います。それぞれの本の感想について、おうちでも話題にしていただけるとありがたいです。

3、4年・体育 かけっこ・リレー(5月11日)

 4月から先週にかけて、3、4年生の体育では、かけっこ・リレーに取り組みました。走る楽しさを味わうとともに、調子よく走りきること、また、バトンの受渡しをしながら周回リレーをすることが目的です。

 かけっこでは、10m、20m、30m、50m、75m(トラック半周)、毎回5本走りました。10mは2~3秒であっという間に駆け抜けますが、距離が伸びるにつれて段々大変になってきます。4月の初めの頃は「足がパンパンだ。この後、リレーもあって大変。」という声もありましたが、今では5本全力で走ることができるようになりました。私は、10m走であれば1秒後、20m走であれば2秒後にスタートして子供たちを追いかけるように走りましたが、明らかに足が速くなっていました。子供たちの成長に感心するばかりです。

 かけっこで十分に体を動かした後は、バトンリレーに取り組みました。バトンパスには、いくつかコツがあるのですが、1回目のリレーを終えたときに私が感じたことは、「バトンの受け手は、前を見続けて受け取ってほしい。」ということでした。私が受け手のモデルになり、走ってくる人の方に正面で向き、「速く、速く~。」と言い、ぴょんぴょんジャンプしながら、両手をバイバイするように大きく振るのを見せると、「いや、それダメでしょ。」「遅い~!」と、子供たちから大ブーイングが起きました。(いやいや、みなさん、結構やっていましたけど。)と思いつつも、「では、どうしたらいいですか?」と、聞くと、「前を見ながらもらう。」「体の向きは前!」「走りながら受け取る。」と、いろいろアイデアが出てきました。体育は、頭で考えることと、体が動くことにズレが起きて難しいときがありますが、動きをゆっくり行い、一つずつ試すことでできるようになることがたくさんあります。バトンを持つ手、高さ、場所、渡し方や受け取り方を、スローモーションから始めて徐々に速めて練習しました。また、タイムをより縮めるために、バトンゾーンの立つ位置も工夫しました。そうすることで、600m(1人75m×8人)を、2分で走ることができました。16人の50m走のタイムはそれぞれ、直線だけでなくカーブも走り、バトンパスも行う中でこの記録はすばらしいと思います。子供たちは、「どっちが勝ったの?」と、ほぼ同着の両チームの勝敗が気になっていましたが、「100分の8秒差だよ。」と、伝えると、「どっちもすごい。」「みんな頑張ったね。」と、振り返っていました。

 走ることは、いろいろな動きにつながる大切な運動です。これからも、学びや遊びをとおして、たくさん体を動かしていきたいと思います。(FN)

5年国語「春の空」(5月8日)

 春はあけぼの。ようよう白くなりゆく山ぎは(わ)、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。


 清少納言の「枕草子」の一節を紹介することから始まる「春の空」という単元の学習では、春の短歌や俳句にも触れ、春の良さ、好きなところを考えました。

 古語がたくさん出ていたので、「なんていう意味?」「どういうこと?」と不思議そうな顔をする子供たちに、担任が枕草子の時代背景や文に綴られた情景を教えます。

 すると、「朝早く起きて、寝るのも夜早いなんてなんか変な感じ。」「スマホも電気もない時代だから、山をきれいに思ったのかな。」「テレビもスマホもないなんてつまらなくないのかなあ。」など、今あたりまえにあるものがない、昔の日々に興味を持ってくれたようでした。


 最後に、春の季語を使って俳句を作りました。ゴールデンウイークのことや、桜の時期のこと、春休みなど子供によって選ぶ言葉や感じ方が様々です。

  風光る、春風、春昼、春がすみ…春の情景を表す美しい言葉たちに触れ、想像する楽しさや季節の移り変わりを味わってくれたらと思います。(GT)

寄小学校の6年生とリモートで交流(5月8日)

寄小学校とのリモートによる交流

 今日の3時間目に、6年生が寄小学校の6年生とリモートで交流を行いました。

 修学旅行は、今年度も寄小学校の6年生と一緒に行きます。この交流は、当日、初めて顔を合わせるのではなく、事前に顔を合わせたり話をしたりすることで心理的距離を縮め、2日間をより有意義に過ごすことをねらって行っているものです。

 最初は、それぞれの自己紹介をしました。その後、3問ずつクイズを出し合い、お互いの学校の様子について少し知ることができました。

 お互いに相手の話を一生懸命聞き取ろうとしていました。寄小学校の子どもたちの名前を活用して覚えやすい順番に並べ、すぐに名前を覚えている子もいました。

 修学旅行は、5月20日(水)~5月21日(木)となります。寄小学校の子供たちとの交流も楽しみです。

 

 

 

2年生活「町探検①上山田方面」(5月8日)

 天気予報では午後から雨。雨が降るかと心配しましたが、楽しみにしていた町探検にみんなで出かけることができました。

 子供たちには上山田方面の地図を配り、町の様子を調べるめあてを考えました。「ビオトピアを見たい」「高速道路で車が走っているのを見たい」など、話していました。

 ビオトピア入口の大きな看板、東名高速道路の下の長いトンネル。歩数を数えたら70歩ぐらいでした。その近くにはたくさん並んだソーラーパネルなど、見るものがたくさんありました。

 トンネルを抜けると、パトカーが停まっていて、おまわりさんがパトロールをしていました。おまわりさんは笑顔で話しかけてくれました。子供たちも「おつかれさまです」「がんばってください」など、お互いに気持ちのよい挨拶ができました。(DI)