2026年そうわ日記

読み聞かせ(9月7日)

 今朝は、おはなしドリームによる高学年対象の読み聞かせがありました。タイトルは、『きんいろのしか』でした。このお話は、バングラデシュの昔話がもとになっているそうです。

 「この物語の主人公は、王様たちに追われる金の鹿を助けました。この鹿は、ひづめから金が出るので、欲深い王様に追われていたのでした。しかし、金色の鹿を守るがために、この鹿を3日以内に捕まえてこないと、主人公の命が王様に奪われることになってしまいました。仕方なく金色の鹿を探しにいった主人公でしたが、事情を知った鹿が、自ら主人公を乗せて王様のもとへ行きました。そして、王様たちは、鹿のひづめから出る金で、隠れて見えないくらいまでになってしまった。」という話でした。

  子供たちは真剣な眼差しで聞き入っていました。主人公のために自ら危険を顧みず王様のもとへ向かう鹿の姿、ひづめから溢れ出る金に王様たちが埋もれてしまう結末などから、様々なことを感じたり考えたりしたようです。

2年「夏休みの自由研究」(9月7日)

 2日間に分けて夏休みの自由研究の発表を行いました。アロマジェルポット、巣箱、こはくとうの作り方など、みな、様々な研究に取り組んでいました。

 Fさんは、ピタゴラスイッチの装置を作り、動画で撮影したものを発表しました。「すべり台放題」「ぐるりんぱ」など、工夫した装置に名前を付けて実験しました。その中でも子供たちに一番受けていたのがNG集です。たくさんの失敗の中から選りすぐりの1本が撮れたことが伝わりました。(DI)

遊びながらいつの間にか学んでいる そして、心もぽかぽか(9月4日)

 今日、1年生が算数で「わかりやすくくらべよう」という学習をしていました。

 先生とじゃんけんをして勝った人が寿司を食べ(寿司の絵カードを取り)、そのカードを黒板にはってグラフのようなものをつくり、1回目と2回目のグラフを比べる活動をしていました。

 寿司は、たまご、うに、いか、えびの4種類で1回目はたまご5かん、うに1かん いか2かん、えび4かんでした。2回目はたまご5かん、うに1かん、いか3かん、えび2かんでした。

 いちばん多いものやいちばん少ないもの、ちがいのあるもの、またちがう個数など2つのグラフを比べながら子供たちは気付いたことや考えたことを伝えていました。

 子供たちが遊びながらいつの間にか学んでいるという流れで、学びを楽しんでいる様子が伝わってきました。

 また、途中、グラフを完成させるために寿司だねの名前を書く場面がありました。4種類しかないので、1人が1種類書くと4人しか書けません。6人全員が書きたいという気持ちをもっていました。すると、ある子がいかの「い」だけ書いて、続きを次の子にバトンタッチしました。すると、えびを書く順番になった子も「え」だけ書いて次の子にバトンタッチしました。おかげで、6人全員が黒板に書くことができました。とても素敵な場面に遭遇し、心がぽかぽかと温かくなりました。

 

4年・国語 詩:忘れもの(9月4日)

 今日で、夏休み明けの学校生活が始まり1週間になりました。子供たちは、毎日よく頑張っていて、本当にすばらしいと思います。土日は、少しゆっくりできるでしょうか。たくさん休んで、体と心のエネルギーを蓄えてもらえたらと思います。

 4年生の最初の授業は、国語「詩:忘れもの」でした。子供たちは、「詩の味わい方」をよく知っていて、よく「読む」「聞く」「書く」「感じる」とともに、作者の気持ちを思ったり、題名の意味について考えたりしたいということでした。私は、それらに「表現の工夫」も学べるとよいことを伝えて授業を始めました。

 詩を読むと、子供たちに大きな「?」が生まれます。そうです!この詩には、擬人法が用いられていて、「だがキミ! 夏休みよ もう一度 もどってこないかな 忘れものをとりにさ」と、作者は夏休みに呼びかけています。子供たちは、「夏休みにもう行けないな」「戻れないな」「学校、始まるな。」「もう一回、旅行に行きたいな。波の音を聞きたいな。」「夏休みにできなかったことをやりたいな」「さびしいな」「夏休み、やり直したいな。」と、作者の思いともに、自分の思いも重ねながら詩を味わっていました。夏休み明けのスタートから、子供たちの感じる力や考える力が溢れる1時間でした。

 「忘れもの」は、夏休みの名残惜しさを感じる詩であるとともに「けさ 空はまっさお」「木々の葉の一枚一枚が あたらしい光とあいさつをかわしている」と、移り変わる季節の様子や、新しい生活の始まりを感じる詩でもあります。夏休み明けの生活も、「振り返り」と「これからの生活(未来)」を見通しながら、一つ一つ学んでいきたいと思います。(FN)

5年生係活動(9月3日)

 夏休みが終わり、賑やかな子どもたちの声が戻ってきました。5年生のみんなの元気な顔を見ることができ、私も笑顔になりました。


 今日は、「係活動を変えたい!」という意見から、夏休み明けの係活動を一新しました!5年生では、「係活動カード」というものの枠をなくし、それぞれの個性をだしてもらおうと、係活動カードのデザインから考えます。自分のすきなものをモチーフにする子、係の仕事に関係する形にする子、シンプルに見やすいカードにする子…様々です。

 子供たちがあれこれ相談してアイデアを出し合う姿をみると、私もわくわくしてきます。係活動カードの完成まであと少し!どんなものができるのかな。(GT)