大井町小規模特認校
2026年そうわ日記
4年・総合 車いす体験 振り返り(9月11日)
「車いす体験をして、2㎝の段差を上がるのが難しかった。もし困っている人がいたら、近くの大人に声をかけたい。」
「いつも見ているスロープやエレベーター、誰のために、何のためにあるのか、少しわかった気がしました。みんなにとって過ごしやすくなるといいです。」
「車いすをコントロールする時に、普段は気にしない2㎝が全然上がれなくなることを知りました。怖い気持ちと、困っている人を手伝いたい気持ちが生まれました。」
「自分で歩く足みたいに自由にできないことがわかりました。人に押してもらった時は楽だったけれど、急に段差を下りた時はびっくりして、押す人の大変さもわかりました。」
「マットの上をくるりんと回るのが大変でした。コーンをよけたり、2㎝の段差を上がったりするのも難しかったです。」
「マットの上の車いすを押すのが全然進みませんでした。ここは段差だな。ここは上がれないなと、車いすに乗っている人の気持ちがわかりました。」
「簡単だと思っていた車いすが、とても難しかったです。困った時は、お願いしたり、助け合ったりすることが大切だと思いました。」
「ふ」だんの「く」らしを「し」あわせにする福祉教育。今回もたくさんの関わり合いをとおして気付きが生まれ、学び合うことができました。社会福祉協議会のみなさま、本当にありがとうございました。子供たちは、体験で感じたことを振り返って表現するだけでなく、これからの生活につなげようとする気持ちや思いをもって友達と意見交流していました。このような姿が見られ、嬉しく思います。
来週はボランティアの日、来月は体験教室が続いていきます。一つ一つの活動を大切にすることで、言葉がけや行動が少しずつ変化していくよう、一緒に学んでいきたいと思います。(FN)
1年・「係活動」(9月11日)
夏休み明けに係活動を新しく決めました。今回は「折り紙かざり係」「音楽ピアノ係」「物知り係」「本読み係」の4つです。係が決まって、さっそく活動し始めたのは、「物知り係」のTさんと「本読み係」のWさんとKさんです。Tさんは、恐竜博士です。恐竜の名前にとってもくわしくて、いつもへえ!という恐竜知識を披露してくれます。今回は、係になったこともあり、自由帳に図鑑で調べたことをぎっしりとメモしてきてくれました。毎日1種類ずつ、恐竜について紹介してくれています。「本読み係」のWさんは加古里子さんの「虫歯ミュータンスのぼうけん」を、Kさんは「ありんこぐんだんわはははははは」を読み聞かせしてくれました。お家や図書室で気に入った本を選び読む練習もしたようです。二人ともスラスラと読み、お話の面白さがしっかりとみんなに伝わりました。日頃からたくさんの本にふれているからこその活躍だなあと感じます。これからさらに自由で豊かな係活動の姿が見られることを、楽しみにしています。(TK)
3年・家庭学習ノート(9月11日)
夏休み明けも、3、4年生で担任を交換して家庭学習ノートを見る取組を続けています。3年生のノートを見ると、日記、あまりのあるわり算、地図記号、調べ学習(誕生石)、漢字練習などを学んでいました。
7月までのノートと比べて、少し筆圧が強くなっている印象を受けました。書いている内容に自信が込められているなぁと感じました。一人一人に、「今回のノート、どうだった?」と、聞いてみました。すると、「今、夢中になっていることについて書けたからよかった。」「学んだばかりだから、もっと詳しくなろうと思って書いた。」と、思いを込めて話してくれる姿に、とても嬉しくなりました。また、3年生の子は、「私の自由研究、ぜひ見てね。」と、声をかけてくれる子がたくさんいます。一人一人の研究を楽しく拝見しました。ありがとうございました。
これからも、いろいろな場面で子供たちの素敵なところを見つけていきたいと思います。(FN)
視点を変える、挑戦する 4年生車いす体験(9月11日)
昨日行われた4年生の総合的な学習の時間で車いす体験をした時の1コマです。私たちには段差とも感じないような道路と歩道の間の段差2cmも、車いすではなかなか通り抜けできません。子供たちが何度もチャレンジしますが、2cmの段差は大きく、これは無理だと判断すると友達を呼んで持ち上げてもらいながら段差を通り抜けていきます。
ある児童の順番になった時、前から試して難しいとわかると福祉協議会の方に「(車いすの)向きを変えていい?」と聞き、車いすの向きを前向きから後ろ向きに変えて、段差にチャレンジしました。前から行くと大変だった段差でしたが、後ろ向きになって進むと、あれだけ苦労した段差を一人で超えることができました。段差を超えるコツの一つだったのですが、これには福祉協議会の方も「初めてかもしれません。」と驚いていられました。
視点を変えることで課題の新たな解決の道筋を見出す大切さに気付けた瞬間でした。試行錯誤しながら前から何度も粘り強く段差を乗り越えようと挑戦した児童も、視点を変えて課題に挑戦した児童も、車いす体験を通して「どうしたらできるか」と考えながら自分なりの方法を見つけていく姿がたくさん見られました。
1年・生活科「土あそび」(9月11日)
昨日、1年生が生活科で土遊びをしました。遊びや用意するものなどを話し合い、自分が実現したいことに向けていろいろな持ち物を持ち寄ってきました。お城のてっぺんに旗を立てたいと言っていたKさんとSさんは、手作りの旗を。お城に窓や模様を描きたいと言っていたKさんはわりばしを。潮干狩り用のシャベルやバケツ、カップなどをもってきた子もいました。この日に備えててるてるぼうずを作った子もいました。この前のめりなかんじ、とってもすてきです!そして保護者の皆様、荷物のご協力ありがとうございます。活動では、泥団子とお濠のあるお城を、みんなで力を合わせて作っていました。水を流すと、大盛り上がり!砂の粒の流れ方の違いや手足を浸した時のザラザラ、ひんやりを感じていました。
活動がとても楽しかったようで、次の日も砂場の淵に並べられた泥団子を見つめながら「楽しかったね。」「またやりたいね。」と話していました。この姿を見て、子どもたちの「やってみたい」という思いを大切にしていきたいと思いました。(TK)
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