大井町小規模特認校
2026年そうわ日記
5年・日産車体湘南工場へ!(9月15日)
社会の学習で「未来をつくりだすの工業生産」を学習し、日本では自動車と関係がある工業製品が多いことを学習しました。そして、9月10日(木)、日産車体湘南工場に見学に行ってきました。
今回は、上大井小学校の5年生と一緒にバスでの行程になり、先週からわくわくが止まらない5年生たちでしたが、事前に確認した挨拶や見学のマナーを守って活動することができました。
質問コーナーではアテンダーの方がたっぷり時間を取ってくださり、ほとんど全部と言っていいほど事前に考えた質問について答えてくださり、大変有意義な時間になりました。
ふりかえりでは、ロボットが271台もあることに驚いたことや、車1台が完成するのに17時間もかかること、働く人が作業しやすい工夫、作業する場所によっての服装の違いなどを知り、驚いたり感心したりしていました。
これから自動車工場で分かったことや工場で使う部品がどこから来るのかや、完成した車の行き先などを学習していく予定です。今回の見学をいかして、工業生産についての学習への理解を深めていきたいと思います。(GT)
1年・道徳「かぼちゃのつる」(9月15日)
この教材は、周囲の助言を聞き入れずにぐんぐんつるを伸ばしたかぼちゃが、最後には走ってきたトラックにつるを切られてしまうというお話で、わがままな態度を改め周囲への気配りの大切さを考えさせる教材です。
授業の冒頭では、「ぐんぐん伸びて気持ちがいい」「大きくなるぞ!」と、つるを伸ばすかぼちゃくんの気持ちを代弁する発言が見られました。これまでアサガオやふうせんかずらなどを育ててきたのですから、ぐんぐん伸びるかぼちゃを応援したくなるのは自然なことです。蝶や蜂に注意された後に、「あなただったら、伸びたつるを戻す?」と児童に尋ねると、6人中6人が、「戻さない」と答えました。「だって、ここまで一生懸命伸びたんだもん。」と。
しかし、隣の畑のスイカくんが「ここはわたしの畑。こっちにこないで。」と困っている様子を見ると、「スイカくんは、我慢している。」「スイカくんに迷惑をかけている。」「スイカくんも大きくなれない。」と言って、6人全員がつるを自分の畑に巻き戻すという判断をしました。
どこまでが自分の自由の範囲で、どこからが他人の迷惑となってしまうのかを考えて行動することは、学校や社会で生活していく中でとても大切なことです。自分のことばかりにならずに、周囲への気配りや思いやりをもった人間に育っていってほしいと思います。(TK)
1年・国語の学習を生かして(9月14日)
1年生は今、国語でこかぜさちさんの「やくそく」というお話を学習しています。この教材では、「題名」と「作者」という国語科の用語を学習しました。前歯が生え変わる時期の1年生、どうしても「さくしゃ」が「しゃくしゃ」になってしまって、かわいいです。他にも、「会話文」「地の文」という用語も学習し、音読の練習に磨きをかけています。特に、会話文では、場面の様子を思い浮かべて気持ちを込めて読めるように音読練習を重ねています。青虫たちが言い争いをする場面では、ちょっぴり眉毛に力を込めて怒ったような顔で。海を初めて見る場面では、目を見開いて驚きと感動を込めて。音読をしながら声にも表情があることに気付いているようでした。
さて、先週、Kさんがこんなものをもってきました。
それは、お家でかいた手作りの絵本です。絵本の表紙には、「きのうのがっこうのおもいで」と題名が書いてあります。その横には、「さく(名前)」「え(名前)」、そして「かいわぶん」と書いてあります。中には、しっかりと会話文がかぎかっこで書かれていました。学校で習った国語科の用語が、学校の枠を越えて子どもたちの頭や心の中に残ってくれていることに、嬉しさを感じました。
裏表紙には、こんなメッセージもあります。
小さな妹がいるKさん。「妹にぐしゃぐしゃにされないように」という思いで書いたそうです。普段からいろいろな絵本にふれているからこその書き方ですね。ナイスユーモア!(TK)
238個の大収穫(9月14日)
本日、4年生がひょうたんを収穫しました。収穫前に、全部で何個あるか予想してから収穫に行きました。一人では抱えきれないほどの量が収穫でき、「こんなにとれたよ。」と子供たちは大喜びでした。みんなで収穫できたひょうたんの数を数えてみると、なんと238個もあったそうです。予想が的中した子がいて、大喜びしていました。当日、講師としてお迎えしていた地域振興課のOさんも、「こんなにとれるとは、思わなかった」と驚いていました。
収穫後は、加工の第一歩である「穴あけ」をOさんに行っていただきました。このあと2週間ほど水につけて中の綿や種を腐らせるそうです。その後、新しい水に替えてまた水につけ、匂いを抜いていくそうです。
子供たちは、去年の4年生がしていたことを見たり、聞いたりしていたのですが、実際に自分たちが行うことで、新たな発見があったようでした。
3、4年・体育 マット運動(9月14日)
3、4年生の体育は、マット運動が終わりました。どの子も、すばらしいチャレンジの連続でした。前転、開脚前転、後転、開脚後転、伸膝後転、頭倒立、壁倒立、壁登り倒立、倒立ブリッジ、側方倒立回転など、いろいろな技に取り組みました。
特に印象的だったことは、準備運動と壁倒立の場面です。準備運動では、ゆりかごをしながら体を揺らしたり、両手をステージに着手して登る体を支えたりする運動を行いました。ゆりかごの動きがどんどん大きくなったりバランスを取ったりする姿、手のひらから腕、肩にかけてしっかり力を入れて体を支えるとともに、上半身や下半身、足の先まで連動してステージを登る姿に、「これは、たくさんの技ができそうだな。」と、感じました。
壁倒立は、体が逆さになる感覚や、足を壁に振り上げ向かっていく感覚が怖い子もいるのではないかと思っていました。しかし、どの子も次々と足を振り上げ、チャレンジしていきます。また、子供たち同士で声を掛け合い、手の位置、体と壁の距離、目線、体の支え方を自分に合うように整えていきました。できた瞬間は、「やったぁ~。」「すごーい!」「見て、見て!」と、みんなで喜び合うことができました。
今週からは、跳び箱運動を行います。踏み切って「跳ぶ」、跳び箱を押して「とぶ」感覚や楽しさを味わえるように学んでいきたいと思います。(FN)
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