2026年そうわ日記

6年 道徳「タマゾン川」(8月7日)

 みなさんは、日本の野外に生息・生育している外来種の数をご存知ですか?

 いま、日本には分かっているだけで2000種を超える外来種が生息・生育していると言われています。身近な生き物では、アメリカザリガニやウシガエル、ミドリガメなどがいますが、調べてみると、ダンゴムシやハルジオンなどもその昔、外国から渡ってきた外来種ということがわかりました。

 

 6年生では、夏休み前に多摩川に生息する外来種とそれらが引き起こす問題を題材に「自然」について話し合いました。

 話合いが始まってすぐは「飼い主が最後まで世話を続ける覚悟が必要だ」という意見が多くありました。それも一つ重要なことです。ですが、問題はそれだけではありません。話合いを進めて行く中で、子供たちもそれに気づいたのか「自分はそういった生き物の世話をしていないから『関係ない』という意識を変えていかないといけない」「人間のせいで外来種が増えてしまったのだから、在来種を守ることも人間として大切な役割だと思う」など、自然に関心を持って過ごす大切さを語っていました。

 「自然」とは、とても大きな存在です。なにもしていなくてもそこにあり続ける、不変のものに感じます。しかし、人間の身勝手な行動がそれを崩してしまうことは容易に起きてしまう。そのことを改めて知り、考え直すいいきっかけになったと思います。(MO)

 

啐啄同時(そったくどうじ)(8月6日)

啐啄同時(そったくどうじ)

 

これは禅語の一つで、

雛が卵から孵化する時に卵の中からコツコツと叩く様子を「啐」と言い、

それに反応するように親鳥が外側からつついて助ける様子を「啄」と言います。

この2つの行為がタイミングよく同時に行われることで、無事に孵化することができるのです。

これは早すぎても遅すぎてもうまくいかない可能性が出てきます。

 

子育て教育をするうえで、子供が必要とするタイミングで支援・声掛けをすることが大切になってきます。

毎日子供の様子を見ていると、ついつい先回りして声をかけたくなることがありませんか。タイミングを間違えてしまう事で子供たちのやる気をそいでしまったり、心を閉ざしてしまったりすることがあるかもしれません。

子供たちを信じて待つ。必要なタイミングを見はからって声をかける手助けする。必要なタイミングは分からないこともあります。

 

子供たちには助けてほしいときに「助けてほしい」といえる。そんな安心した環境を用意してあげたいと思います。(YS)




 

 

 

2年生活「夏やさいの大収穫」(8月5日)

 しばらくぶりに学校の畑に行くと、たくさんの野菜がなっていました。きゅうり、ピーマン、ナスなどです。きゅうりはそろそろ終わりに近づいてきた感じです。お盆頃には片付けます。反対に、オクラは大きく育っており、たくさん収穫できました。大きいもので21㎝ありました。

 放課後教室に来た子供たちにはお土産に持って帰ってもらいました。今年は時々雨が降っていることもあり、野菜も順調に育っています。時間があれば、畑の収穫と水やりをお願いします。

 私は毎日、家で作ったきゅうりの漬物とオクラを食べています。しっかり野菜を食べて暑い夏を乗り切りましょう。(DI)

みかんの木(8月4日)

 夏休みに入り、保健室前のみかんの木には小さい実が育っています。

 今年の実はとても数が少ないですが、全校児童に配れる程実をつけた年もあったようです。青く小さいみかんが育っていく様子を、夏休み明けに子供たちと見ていけたらと思います。

1年・「ふうせんかずらを育てよう」(8月4日)

 アサガオと一緒の時期に種を蒔いたふうせんかずらが、夏の暑さにも負けずにぐんぐん成長しています。

  種には特徴的なハート模様があり、白く小さなかわいらしい花を咲かせます。花後も面白く、その名の通りふうせんのような実をつけます。花言葉は「一緒に飛びたい」「自由な心」だそうです。友達と成長し合いのびのびと学校生活を楽しむ1年生の姿と重なります。ふうせんかずらは巻きひげで絡みつきながらぐんぐんと育つので、グリーンカーテンとしても重宝されます。栽培もとても簡単なので、ぜひご家庭でも育ててみてください。夏休み明けに、子どもたちとふうせんかずらの種をとるのが楽しみです。(TK)

4年・算数 3年生までの積み重ね わり算・小数(8月3日)

 8月に入りました。暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。4~7月のそうわ日記を振り返ると、「算数」の話題が少なかったので、今日は「わり算・分数」の話をします。

 授業の様子です。大体いつもこのような感じで、「発表・共有の時間」を大切にしています。そして、必ずと言ってよいほど、「前の時間はね・・・。」「3年生の時はね・・・。」「だから、今日はね・・・。」という発言や、つぶやきが溢れます。学びが積み重なっていることを嬉しく思います。

 わり算は、3年生から学んでいます。「わり算って何?」というところから始まり、余りのあるわり算や、何十÷1位数(一桁)の計算を学び、4年生になります。4年生の夏休みまでに2~3位数÷1位数の筆算を学び、今後、2位数でわる計算や、小数÷整数を学び、5年生につながっていきます。

 小数も、3年生からの学習です。小数の意味(1/10の位)、表し方、読み方、仕組み、たし算・ひき算を学び、4年生になります。4年生では、1/100の位、1/1000の位まで拡張するとともに、小数×整数や、小数÷整数を学んで5年生につながっていきます。

 子供たちの様子を見ていると、毎時間よく取り組み、積み重ねることで早く正確にできるようになることを感じています。しかし、単元の学習が終わり、2週間ほど間が空くと忘れる場合があることがわかりました。繰り返し学ぶことが大切であるとともに、反省しているところです。

 改めて、8月の始まりです。まずは、健康・安全に気を付けて、休むことや体調を整えることを大事にしていただけたらと思います。体や心の元気を大事にしながら、夏休みだからこそできること、自分のやりたいことに挑戦してみてください。その中の一つに、「学び続けること」が入っていると、とても嬉しいです。チャレンジしてみてくださいね。(FN)

2年算数「1mlのかさをしらべよう」(8月3日)

 7月に掲載できなかった実践を紹介します。

 前時までに、dLとLの単位を学習しました。どちらも、マスを使ってどのくらいの水が入るのか体感することができました。

 本時の学習はmLです。「1mLってどのくらい?」と聞かれて私ははっとしました。普段の日常生活で、1mLのかさを目で確認することはあまりありません。「水1滴分ぐらいかな・・・」ここで?ができました。

 1mLかさを体感するために、理科室にあるスポイトとメスシリンダーを用意して、1ml分を測ることにしました。スポイトを使って1mL分取り出し、メスシリンダーに移し替えます。1dLのマスに移し替えると、ほんの1口飲む量ぐらいでした。「少しだね」「1滴よりは多いかな」

 次に2mL、3mL・・・。10mLたまったとき、1dLのマスの1目盛り分だけたまりました。「これでやっと10mL」「100mLたまったとき、やっと1dLになる」「1000mLだったら1Lだね」大きなメスシリンダーを使って1000mLが1Lになることを確かめました。子供たちは水の単位量を1つずつ体感しながら学習することができました。(DI)

1年・「学級目標 きらきらますたあ」(7月31日)

 夏休み前に、1年生と学級目標のふり返りをしました。今年の1年生の学級目標は「きらきらますたあ」です。マスターになるという目標を掲げていろいろなことに挑戦してきました。その一つが平仮名マスターです。平仮名学習では、「姿勢」「鉛筆の持ち方」などから始まり、「とめ・はね・はらい・はね」「書き順」などマスターになるために習得することがたくさんあります。子供たちは、マスターになるために書いた文字を自分でチェックし、「この字はもう一回書き直そうかな。」とお手本に近づけるべく練習していました。

 ほかにも、「あいさつマスター」「給食当番マスター」「たし算マスター」「学校探検マスター」など学習や生活に関することで子供たちが達成したと感じたマスターを書きだしました。「ひき算マスター」は夏休みで特訓してから達成に付け加えるそうです。1年生のこの4ヶ月の頑張りと成長が伝わってきます。

 さあ、夏休みでどんなマスターになれるかな。「けん玉マスター」「水泳マスター」・・・この夏の成長が楽しみです。今日で7月が終わります。8月もいろいろなことに挑戦して、いっぱい楽しんでね。(TK)

生き生きとした夏野菜、とったどー !(7月30日)

  今年から40度以上を酷暑日という言い方をすることが決まりましたが、連日のように全国いろいろな地域で記録され驚くばかりです。それに伴って、熱中症で搬送された人が~人というテレビのニュースが毎日、流れています。

 ところで、この暑さにも負けずそうわ学級の夏野菜は、すくすくと育っています。畑で育てるのは今年で5年目になります。5月頃に畑を耕し、苗を購入して写真にあるようなナス、ミニトマト、大きいトマト、キュウリ、パプリカ(写真ではピーマンのように見えますが・・・)を植えました。写真からもわかるように、今年はこれまでと違って、ナスとトマトを2種類育ててみることにしました。毎朝、児童の登校に合わせて水やりを一緒にやってきました。水やりをしながら「何日前よりも、だいぶ大きくなってきたね」「ここに、新しい実が育ってきているね」など、会話をすることが日課になっています。

 夏休みが終わっても少しの間は、まだまだ収穫できると思いますので、それを楽しみにしています。(IK)

 

道徳「いただいたいのち」(7月29日)

 夏休みに入る前、3年生の道徳で、生命の尊さについて学びました。授業では、血液のがんになった「ゆき」が、多くの人の支えによって退院することになった話を読みました。


 授業の冒頭から、「いのち」について、子供たちには思うことがたくさんあがりました。いのちの大切さを語る子や、4年生にも関わらず病気で亡くなってしまった子が書いた詩について、早すぎるということについて話す子がいました。また、世の中には命を自ら無駄にしてしまう人がいるということを語った子など、自分が感じた「いのち」についての話をしてくれました。

 物語については、ゆきさんに元気になってほしい、早く治してあげたい、ゆきさんを心配する気持ちが、輸血という活動につながり、ゆきさんを救ったんだという意見がありました。

 授業の最後には、私から、みんなの家の人が、どれだけみんなのことを大切に思っているか、母親の立場から話をしました。深い深い愛がそれぞれ全員に注がれていて、みんなはここまで大きく育ったんだよ、と話しました。

 この授業で学んだことを、心のどこかにずっとしまっておいてほしいです。


 長い夏休みが続いています。夏休みの間は、普段はすることのできない、いろいろな経験をする子もいるかもしれません。いろいろな活動を通して、改めて命の大切さについてふと想いをはせてみるのもいいかもしれませんね。健康や安全に気をつけて、夏休み明けに全員元気に学校に来てほしいです。そして、これからも命を大切に、健やかに成長していってほしいです。(SM)

4年・理科 暑い季節(7月28日)

 理科では、春、夏と、季節ごとに植物や昆虫・動物の活動の様子を観察しました。この日は、朝から気温が31℃でした。暑さ指数が心配されるということで、タブレット端末で写真を撮り、室内で観察カードをかきました。

 4月

 7月

 「4月は17℃で、今日(7月)は31℃。」「夏になると、三つ葉の範囲が広がってきた。」「みかんの葉や枝が、春よりも濃くなっていた。葉が、横に大きく広がってきた。」「春と比べて、ありが大きくなっていた。」「キンモクセイは、まだつぼみやにおいがありません。」「春に咲いていたタンポポは、ほとんどかれていました。」など、気温の変化や、植物や動物の様子をまとめることができました。

 次は、10月(秋)の観察を計画しています。これからも、観察する力や、根拠のある予想や仮説を発想する力、発想したことについて調べたりまとめたりする力を育てていきたいと思います。(FN)

地域研修を行いました!(7月27日)

 みなさん、暑い中いかがお過ごしでしょうか。

 本日は、職員の地域研修を行いました。地域研修とは、相和地区について職員の理解を深めるもので、例年夏休みに行っています。今年は、四季の里にて竹でご飯を炊くことになりました。

 なぜ竹?と思われると思いますが、相和地区には、高齢化などに伴い放置された竹林がいくつかあるそうです。その放置竹林の整備を行うボランティアの方々がおり、「竹環S(ちくりんぐす)」という名前で活動をなさっています。

 竹環Sの方々は、竹を使ったクラフトづくりや調理活動を企画することを通して、放置竹林の問題を知らせたり、ボランティアの呼びかけをされたりしています。


 まずは竹をのこぎりや、なたで切り……


お米を入れます。


炭火で炊いて、火加減や水加減を見ながら待ちます。


できあがり!


 竹の切り口からじゅわじゅわと竹の水分が出て、竹の焼ける匂いがとても食欲をそそるいい匂いでした。

できあがりは、竹によっていろいろな炊き加減になっていましたがそれもご愛嬌。

 試食しながら、相和っ子と授業するならどんな授業で使えそうか、どんなテーマでできそうか。そんなことを話し合いながら研修を終えました。

 ちなみに、お米が炊けるのを待つ間食べるための箸も竹で作りました。


 また一つ相和地区に住む方々の活動について詳しく知ることが出来ました。今後の学校での取り組みにつなげていけられたらと思います。(GT)

 

 

ひょうたんの成長(7月27日)

 夏休みに入って1週間が経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 先週、ひょうたんに水やりをしていたら、以前観察したときより大きくなっていて、びっくりしました。ひょうたんも日々成長していると実感してうれしい気持ちです。

 夏休みが明けたら、どれくらい大きくなっているのか子供たちと一緒に観察できたらと思います。

 暑い日が続きますが、体調に気を付けて、楽しい夏休みをお過ごしください。(UM)

この鳥知ってますか(7月23日)

相和小学校の近くの畑や草むらで見ることができるこの鳥、「キジ」です。

あまり知られていないと思いますが、相和小学校にはこの「キジ」のはく製があります。知っていましたか?

 

わたしは、キジについては「桃太郎の仲間」ということぐらいしか知りませんでしたが、調べてみると色々なことがわかりました。

 

例えば、キジは日本の鳥「国鳥」であること。

 

オスは全長80cm、メスは60cm。
オスは濃い緑色の体で、繁殖期になると、ハート型の赤い顔になり、「ケーンケーン」と鳴きながらメスを求めること。

 

昔から日本人とかかわりの深い鳥として、また、愛情の深さを表わす鳥として知られていること。

「朝キジが鳴けば雨、地震が近づけば大声で鳴く」といった予知能力まで与えられていると言われていること、など。

 

調べてみると色々なことがわかり、更にキジに興味が出てきました。

 

ちょっと興味をもったことがあったら、すぐに調べてみると楽しいですね。ぜひ何か気になることが出てきたら本などで調べてみてください。新しい発見があるかもしれませんよ。(YS)

 

6年生 算数での新たな挑戦!「答えのない教室(BTC)」の実践(7月22日)

 6年生の算数では、子供たちが主体的に意見を交流したり学び合ったりする環境づくりとして、カナダ発祥の授業法「Building Thinking Classrooms(邦訳:答えのない教室)」を実践しました。

 「答えのない教室」とは、2~3人のグループワークで答えを導き出す学習方法です。子供たちは、教室に設置されたホワイトボードを使ってグループの仲間と問題に挑戦します。子供たちは、ホワイトボードの前で自分の考えを伝えたりこれまで学習したことを振り返ったりと様々な意見を出し合いながら出題された問題を協力して解いていきます。

 問題を解いたら、先生を呼び、答えと合わせてどのように解いたかみんなで説明します。そのグループ全員が考え方を理解していると先生が判断したら、子供たちは次の問題へと移ることができます。

 この授業法を6月下旬から夏休み前までの1か月間実践しました。すると、最初は戸惑いながら取り組んでいた子供たちが、「この問題、どうやって解くの?」「問題文には・・・」「さっきやった問題と同じ方法かな」「あっ!わかった!」と、グループの仲間と話しながら夢中になって問題を解く姿が見られました。また、先生からOKをもらうと「よし!」「早く次の問題をやろう」と、これまで以上に前向きに取り組む姿もありました。その子供たちの姿に私は、相和小学校が目指す子供像の一端を見たように感じました。

 この授業法を実践してからまだ日が浅いので、出題する問題の精選やグループワーク後の振り返り、自己チェックの時間の確保など、改善していく必要のあるところがありますが、この夏休みを使って教材研究を進めていき、子供たちのさらなる成長の後押しができればと思います。(MO)

 

4年・国語 夏の楽しみ(7月22日)

 かき氷にすいか、金魚すくいにおばけやしき、地域のお祭りにバーベキューなど、夏の楽しみが集まりました。

 子供たちは、春に取り組んだときに、食べ物、行事、植物、鳥と、仲間分けしましたが、今回は、食べ物、行事、遊びに分けていました。

 国語や理科を中心に、季節の変化を感じながら学んでいきたいと思います。長い夏休み、夏の楽しみや思い出がたくさん増えますように。(FN)

2年生活「朝ドレ速報①」(7月21日)

 夏休みが始まりいかがお過ごしですか。21日朝現在、畑の野菜が大きく育っています。Tさん、Sさん、大きなオクラができてるよ。きゅうりがへちまみたいになりそう。ピーマン、なすもつやつやしています。みんな早く収穫にきてね。畑にくるときは、ふくろとはさみを持って来てください。(DI)

4年・走り抜けた4か月(7月21日)

 夏休みが始まりました。いかがお過ごしでしょうか。今年は、8月30日(日)までがお休みで、44日間あります。健康と安全に気を付けながら、素敵な時間にしていただけたらと思います。

 どの学年もそうですが、4年生も、学級目標、学校教育目標に向かって走り続けました。日々の授業や行事をとおして、一つ一つ成長してきました。6月に入ると、疲れが見られたときもありました。しかし、頑張っているからこそ疲れるという話や、「どのようにしたら、体や心が元気になれるのか。いつもより早く就寝する、遊ぶ、友達と関わるなど、自分なりの方法を見つけてください。」など、自分と向き合うことにもチャレンジしてもらいました。6月13日(土)の学校公開や、7月10日(金)の授業参観では、子供たちの生き生きとした姿をご覧いただけたのではないでしょうか。

 6月4週は、Nature Camp(林間学校)、そして、今年度も体験入学として、Rさんと4週間一緒に学びました。サッカーがとても上手で、算数も得意、外国語活動は、これまで以上に語彙や文化の違いなど、学習内容が深まりました。少し恥ずかしがり屋なところもありましたが、最終日に、「これさぁ、僕、初めて言うんだけど、元気『もりもり』です。」と、朝の健康観察で、クラスの子が好んで使う『もりもり』という表現を照れながら言う姿に、とても心が温かくなりました。みんなRさんのことが大好き、冒頭の写真も、Rさんが決めたポーズで数多く撮影しました。4週間、本当に楽しかったです。ありがとう。また、ぜひ会いましょう。

 昨日、関東地方も梅雨が明け、今日も暑くなりそうです。水分補給と適度な休憩をしながら、素敵な一日にしていただけたらと思います。(FN)

5年 お楽しみ会(7月17日)

 5年生では、各々が月の目標を立て、「1日の中でできたらシールを貼っていく」という活動をしています。目標は、「手洗いをしっかりする」「給食を残さず食べる」「友達を誘って外に行く」など様々です。

 ある時、Mさんが「月の目標ができた時に貼るシールをみんなで合わせて100枚にしよう!」と提案してくれました。それならば、と100枚シールを集められた次の月に、クラスのお楽しみ会をしようと一緒に決めました。

 6月に、クラス全員の協力もあり、100枚を達成!そして今日が念願の夏のお楽しみ会でした。


 担任がいなくても司会、はじめの言葉、各コーナー、おわりの言葉と、それぞれ役割を決め、台本を用意したり、コーナーを考えたりしていました。

 4年生の時よりも自分で進んで創り上げていることに成長を感じました。

 

 気になるコーナーはと言うと、「線おに(線の上を通る鬼ごっこ)」と「はあっと言うゲーム」です。体育館では暑いのもなんのその、元気いっぱいに遊びました。

「はあっと言うゲーム」は、クラスのほとんどの子が分からなかったものの、ルールを知っている子がみんなに分かりやすく説明してくれていました。

 意外にハマってしまった「はあっというゲーム」です。ご家庭でもやってみると、楽しいかもしれません!


 最後の日までいい笑顔を見せてくれた5年生の子供たち。楽しく元気に夏休みを過ごしてください!(GT)

一人では難しくても、みんなで力を合わせるとできる(7月17日)

 

 今朝、朝会を行いました。

 はじめは私の話でした。私の話では、相和っ子たちの4月~7月の頑張りを写真とともに振り返ったり、夏休み中も「き・あ・じ」を大切にしてほしいことや夏休みにしかできないかもしれないことにチャレンジしてほしいことを伝えたりしました。

 次に、安全担当のD先生から「大切な命を守る」ために、「交通安全」「水の事故防止」「SNSの使い方」についての話がありました。

 そして最後に、代表として4年生のMさんが全校児童の前でスピーチをしました。Mさんは、夏休み前のいちばんの思い出として「Nature Camp(ネイチャーキャンプ)」での火おこし体験を挙げ、そこで得た「一人では難しくても、みんなで力を合わせるとできる」という気付きを堂々と発表していました。

 原稿に頼るのではなく、しっかりとみんなの方を見ながら、自分の言葉で一生懸命伝えようとする姿が素敵でした。

 また、Mさんは、このキャンプでの学びをここで終わらせるのではなく、「相和ハッピー祭や学習発表会でも、みんなで協力してチャレンジしていきたい」と、力強い決意でスピーチを締めくくっていました。

 自らの経験を深く振り返り、それを次のことへつなげていこうとする高い意欲に感心しました。

2年生活「野菜パーティー」(7月17日)

 Y先生をご招待して、7月14日(火)に野菜パーティーを開きました。これまで生活科で育ててきたきゅうり、なす、トマト、ピーマンなどを使い、野菜ピザを作りました。

 子供たちはそれぞれのグループに分かれ、とれたての野菜を食べやすい大きさに切りました。その後、ぎょうざの皮の上に野菜をのせてトッピングしました。きゅうりが目、トマトが鼻、ナスが口になるように並べると、アンパンマンのようなかわいい顔になりました。

 子供たちの振り返りでは「自分が作ったピザはおいしかったです」「なすがちょっときらいだったけど、食べられました」「ピザをうまく作れたから最高でした」などがありました。来ていただいたY先生にも「おいしい」と好評で、感謝の気持ちを伝えられました。(DI)

5年社会科「米づくりのさかんな地域」(7月17日)

 社会では、米の生産についての単元の学習をしています。

 農家の方がどのように米を作っているのかや、どんな流通経路をたどって消費者のもとに来るのかをこれまで学習してきました。


 近年、米の消費が落ち込んでいるという話から、みんなで米の消費を促すためにはどんな事をしていったらいいだろう?とアイデアを出し合いました。

 すると、「米のおいしさを紹介する」、「米イベントを開催する」、「米(米粉)を使ったスイーツや新しい料理を販売したり紹介したりする」「ごはんがすすむおかずなどを紹介する」という大きく4つに分類されるアイデアが出ました。

 大きなテーブルにみんなで集まって、友達のアイデアを楽しそうに読んで交流しました。


 日本の主食の米について理解が深まり、ふりかえりでは「改めて大切に食べていきたいと思った」という思いをもっている子が多く見られました。(GT)

1年・夏休み前最後の給食(7月16日)

 この日の給食は、「塩からあげ、もやしときゅうりのごまサラダ、ごはん、豚汁、ジョア」。夏休み前の最後の給食でした。暑い日に、塩からあげの塩分がとても美味しく感じられ、子供たちはとても喜んでいました。

 1年生は、小学校に入学して学校の給食の配膳や片付け、食事のマナーや食文化、栄養バランスなどを学びながら給食時間を過ごしてきました。配膳や片付けもとても上手になりました。

 特に片付けは、食器を洗ってくれる給食センターの人のことを考えて、種類ごとにお皿を片付けることはもちろん、スプーンやお箸の向きやお皿にご飯粒が残らないように食べることを意識して片付けています。作ってくれる人、片付けてくれる人がいることに感謝をもちつつ、給食を味わい楽しんでほしいと思っています。

みんなで給食おいしいね

1年・国語「こんなことがあったよ」(7月16日)

 入学して早4ヶ月、いろいろなことに挑戦して成長してきた1年生。夏休み前に、自分の成長を振り返る作文を書きました。①心に残っていること②くわしい出来事③その時の気持ちの3文構成で作文指導をしました。

 1年生に、「心に残っていること(がんばったこと)は何?」と問うと、「一輪車」「けん玉」「ひらがな」「いくつといくつ」などの答えが返ってきました。「たくさんありすぎて一つに選べないよ!」という子も。それだけいろいろなことに挑戦して、自分の成長を感じられたということでしょう。担任として嬉しく思います。

 作文の発表では、「ききめいじん」「おはなしめいじん」を意識して取り組むようにしました。話している人にキラキラビーム(視線)を送りながら、真剣に発表を聞いていました。発表の後には、自然と質問やエールが飛び交い、温かな発表会になりました。この達成感や自信を大切に、これからもいろいろなことに挑戦していってほしいと思います。

自分にできることを・・・(7月16日)

 今日は、「ピンクシャツデー」でした。この日に向け、4年生が中心となり学校全体を引っ張ってくれました。

 4年生の子供たちは、「いじめをなくすために、一人一人が取り組むこと」を各学年の子供たちに考えて紙に書いてもらい、それを集めて掲示したり、書かれている内容を昼の放送で伝えりしました。

 昼の放送では、月曜日に1・2年生、火曜日に3・4年生、水曜日に5・6年生、木曜日に先生たちの書いた内容を伝えていました。

 掲示されているものを読むと、特に多かったのは、次のようなことに関するものでした。

「自分から声をかけたり、いろいろな人と関わったりして仲よくすること」

「相手のことを考えて話したり、行動したりすること」

「ちくちく言葉を言わずに、ふわふわ言葉を言うようにすること」

「悪いことを言ったりやってしまったりしたら、すぐに『ごめんね』と謝ること」

 

 どれも、今日からすぐに始められる大切なことばかりです。「考えて終わり」にするのではなく、これからの毎日、「自分にできること」を意識し続け行動してほしいです。

 

 

 

 

 

 

2年算数「水筒のかさをくらべよう」(7月16日)

 水のかさの学習では、水筒に入る水のかさを比べました。「Sさんの水筒がたくさん入りそうだね」「Tさんも大きいよ」誰の水筒がたくさん入るか、予想をしました。水筒の容器の高さや太さ、持った感じを比べながら考えました。

 比べる方法として、枡を使って何杯分かを数えました。空の水筒に水を入れ、その水をマスに移し替えました。

 「Sさんのは8杯だった」「Tさんも8杯」これでは決着がつきません。お互いの水筒にもう一度、水を入れて測り直しました。子供たちは私の手の動きに集中して見ていました。

 結果はSさんの水筒8杯分、Tさんは8杯には足りませんでした。1杯分は1dLです。新しい単位も学習し、水のかさの単位を楽しく理解することができました。

英語って楽しい!(7月15日)

 

 3年生からスタートしている外国語活動。今日、子供たちは「How are you?(元気ですか?)」に対する気分や状態の答え方や1~20までの数字の言い方に親しんでいました。

 気分や状態の答え方の表現は、4月のスタート時は4種類だったのですが、今回は「fine(元気)」「sleepy(眠い)」「thirsty(のどが渇いた)」など、16種類にまで増えていました。

 1から20までの数字(Numbers)の言い方では、最初は先生の真似をして「One, Two, Three...」と「ゆっくり」からスタートしていました。そして、言い方に慣れると、少しスピードを速くして唱えていました。子供たちは「もっと速くしても大丈夫」とキラキラした目で伝えていました。さらにスピードを上げチャレンジすると、教室は心地よい緊張感と「できた!」という笑顔でいっぱいになりました。

 遊び感覚を取り入れた「変化のある繰り返し」の中で、自然と英語の音に親しんでいる3年生。これからも「英語って面白い!もっと話してみたい!」というワクワクする気持ちを大切に育んでいきたいと思います。

 

 

2年国語「スイミー③~好きな場面を伝え合う~」(7月15日)

 学習のまとめでは、自分の好きな場面を選んで感想を伝え合いました。

 Fさんは「ぼくは五場面が好きです。なぜかというと、みんなが力をあわせてまぐろをやっとやっつけられたから、うれしくて好きな場面です」と話しました。

 Sさんは「私は四場面が好きです。スイミーが『仲間を探していたんだよ』という気持ちが伝わるから。スイミーがマグロを追い出す方法を考えている姿がかっこよかったです」と話しました。

 三場面を選んだRさん。「スイミーが海のいろんな生き物たちを見て、『次はがんばろう』と勇気を出せたからです。スイミーは早くみんなに会って、楽しく暮らしたいと思ったと思います」と話しました。

 子供たちが物語のよさを実感し、理由をつけて好きな場面を伝え合うことができました。 (DI)

地域とともにある相和の教育(7月14日)

 本日、日頃から本校の教育活動を温かく支えてくださっている学校支援サポーター(地域ボランティア)の皆様をお招きし、連絡会を開催しました。

 この会は、日々子供たちのためにご尽力くださっている皆様へ感謝の気持ちをお伝えするとともに、サポーターの皆様同士のつながりを深めること、そして本校の教育方針や「地域学校協働活動」についての理解を深めていただくことを目的としています。

 当日は久しぶりの再会に笑顔がこぼれ、相和小に関する思い出話に花が咲くなど、終始温かな雰囲気に包まれました。また、参加された社会教育指導主事の先生からは、「相和小が長年紡いできた活動そのものが、地域学校協働活動です」と心強いお言葉もいただきました。

 今後も保護者・地域の皆様との絆をさらに深め、地域と一体となった相和小ならではの教育活動を推進していきたいと考えています。引き続き、温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

4年・道徳 いっしょに遊ばない(7月14日)

 「あのさ・・・。の後、二人は何と言ったんだろう?」

 

 「ごめんね。じゃない?」

 「仕返しに、何回もタッチして、嫌な気持ちにさせてごめんね。」

 「僕も、昨日悪かったよ。」

 「いじわるなことをしないで、楽しく遊ぼうだと思うよ。」

 

 道徳:「いっしょに遊ばない」では、ゲームが得意な「ヒロシ」だけが勝ち続け、面白くないと思った「ダイスケ」は帰ってしまいました。次の日は、鬼ごっこをしましたが、運動が得意な「ダイスケ」は、昨日のお返しとばかりに「ヒロシ」を集中的に狙ってしまいました。両方の場面を経験した「ユキツグ」に、「本当に楽しいの?」と問われたときに、二人は「あのさ・・・」と言い、その場面に「?」が生まれた子供たちは、「今日考えたい問い」として、みんなで話し合いました。

 1時間の授業をとおして、「自分がやられて嫌なことをしない。」「やられてもやり返さず、相手に伝える。」「相手のことを思いやりながら、みんな仲良く公平に遊ぶ。」ことの大切さを学びました。

 3、4年生は、活動範囲が広がることで、集団との関わりが増え、友達関係も広がります。また、気の合う友達同士で仲間をつくって自分たちの世界を楽しもうとすることもあります。しかし、自分の利害にこだわることで、友達とトラブルを引き起こすことがあるかもしれません。友達のことを互いによく理解し、信頼し、助け合うことが大切です。

 これからも、友達のよさを発見し合い、友達のことを理解することや、友達とのよりよい関係について考えたり、互いに助け合うことで友達の大切さを実感したりすることができるように、支援していきたいと思います。(FN)

2年生活「カブトムシのメスが生まれた」(7月14日)

 子供たちが飼っていたカブトムシが次々と羽化し始める中、Hさんのさなぎはずっと、さなぎのままでした。

 Hさんが初めに飼っていた幼虫は、残念ながら死んでしまいました。私は新しい幼虫をHさんに渡しました。時期的にみんなより少し出遅れました。

 その後、9人の子たちはみな羽化に成功しました。Hさんもいつの日か生まれるカブトムシのために新しい虫かごを用意していました。昆虫ゼリーもそばに置いてありました。

 そして、・・・帰りの準備をしている時、周りの友達が「あっ、成虫になっている」と声をあげました。見ると、まだ翅がやわらかいメスのカブトムシがペットボトルの中で動いていました。

 「よかったー」私も安堵しました。無事、羽化できたカブトムシを見ると、ほっとします。これでカブトムシが入った全員の虫かごが教室に並びました。 (DI)

浮いて待て(7月13日)

 今日、小田原市消防本部の方々にご協力いただき、全校児童で「着衣泳」を行いました。昨年度は雨天中止、一昨年度は少雨のため5・6年生だけということで、全校児童で行うことができたのは3年ぶりでした。

 プールで実技を行う前には、全校児童を対象に、講師の方に体育館で話をしていただきました。もし水に落ちたら、「①浮いて救助を待つ」「②浮き具を投げてあげる」「③救助の専門家の助けを呼ぶ」「④助けが来るまで励ます」などが大切であること、息を吸ったときは人間の体の2%が水面に出るので、水面から手をあげるとその分で2%とられてしまうから手は水面より上にあげないことなどを学びました。

 その後、プールへ移動して、川を想定した入水の仕方、服を着た状態での水中での感覚などを学んだ後、実際に浮き具も利用して浮く体験をしました。ペットボトルをおなかのあたりにあてながらリラックスして浮いている子が何人かいて、講師の方に「上手だね」と声をかけられていました。

 着衣泳後、子供たちは講師の方々と給食を一緒に食べてさらに親しくなっていました。講師の方々の中には、昼休みに子供たちとサッカーに興じてくださった方々もいられました。

 子供たちにとっては、事故の際に生きるための術を学ぶ時間となるとともに、楽しい時間にもなりました。

 毎年、夏季休業中やその前後に悲しい水の事故のニュースがあります。万が一のときには、今回救助のプロの方々に教わったことを生かしてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業参観・懇談会へのご来校ありがとうございました(7月13日)

 先日は、ご多用の中、授業参観・懇談会に多くの保護者の皆様にお越しいただきありがとうございました。

 子供たちが課題の解決へ向け試行錯誤したり、「できた!」「わかった!」と目を輝かせる瞬間があったり、活躍したりする姿が見られたならば、嬉しいです。

 子供たちの成長には、学校での教育活動はもちろんのこと、ご家庭での温かいサポートが欠かせません。今後とも学校と家庭とがしっかりと手を取り合い、連携を深めながら子供たちの歩みを支えていきたいと考えております。

 引き続き、本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、4年・体育 水泳(7月13日)

 4回:8時間の水泳学習が終わり、今日は着衣泳が予定されています。着衣泳の持ち物、健康観察カードなど、持ち物の準備のご協力ありがとうございます。

 3、4年生の水泳学習、とてもよくがんばったと思います。梅雨空の中、プールの中の方が温かいという日もありました。寒さを吹き飛ばすくらいよく動き、泳ぐことができました。

 水泳が好きな子や、得意な子は、いつも待ちきれないほど気持ちが盛り上がるプールですが、余り気持ちが進まない子や、水が怖いという子もいました。2年前に1年生の担任、1・2年生の体育担当として学んだときは、そこまで感じませんでしたが、大プールになり、水深が小プールの時と大きく変わり、足が底につきにくいことや、水が目や鼻や口に入りやすい怖さ・気持ちはとてもよくわかります。しかし、一人一人が水と向き合い、壁つかまりをしたり、ビート板・アームリング・スイムヘルパーを使ったり、先生が補助をしたりしながら、少しでも顔を水につけたり、泳ごうとしたりしたことに大きな成長を感じました。また、水泳が好きな子、得意な子の成長も、とてもすばらしかったです。9日(木)の記録会では、どの子も今までの練習の成果を発揮し、自己ベストの泳ぎをしていました。友達が泳いでいる場面では、一生懸命応援したり、泳ぎ終わった後に褒め合ったりする姿も、とても素敵だなぁと感じました。

 何事もそうですが、水泳も「楽しい」ものです。これからも、自分のペースで、いろいろな浮き方や潜り方、泳ぎ方にチャレンジしてほしいと思います。

 来週から夏休みに入ります。プールや川遊び、海水浴に出かける方もいられることでしょう。健康と安全に気をつけていただきながら、素敵な夏の思い出をつくっていただけたらと思います。(FN)

2年生活「オクラのつぼみ」(7月13日)

 先週、小雨が降っていましたが、傘をさして畑に行きました。Rさんきゅうりはよく育ち30㎝以上も大きくなりました。

 とはいえ、曇りや雨の日が多いため、葉っぱに元気がありません。肥料をやったのですが、葉の色に勢いが出ません。やっぱり日光が大事ですね。

 梅雨のせいか、アブラムシやオオタバコガの幼虫が増えました。Sさんの育てているピーマンの実に小さい穴が開いていました。おそらく中の実を食べたのだと思います。

 Tさんが育てているオクラに花のつぼみがつきました。オクラは花が咲いてから実がつくまで3~5日だそうです。初物が楽しみです。(DI)

1年・算数「長さ」(7月10日)

 1年生の長さの学習は、直接比較、間接比較、任意単位による比較の三つの比較を学習します。この日は、紙テープの「にょろりちゃん」と「にょろりくん」の長さ比べです。児童は「紙テープの端をそろえること」「紙テープをピンと伸ばすこと」を比べる時のポイントとして話合っていました。

 

 

 

 

 

 

 この日は、「夏休み前の大掃除に向けて、学級の棚・テレビ・テーブルが廊下に出せるか」を、間接比較で調べることにしました。みんなで協力して紙テープで長さを測り取り、長さをくらべました。どの備品も、高さ的には運び出せることが分かり、みんな大喜びです。「早く大掃除したい!」とエンジンがかかっています。(棚だけは固定備品だったので、運び出せず残念。)

 

 

 

 

 

 

 この学習のキーワードを「うつしとーる」「そろえーる」「いくつぶんた」と名付け、このキャラクターと共に学習をすすめています。授業参観では、この学習を生かして、はばとび大会をしました。楽しみながら、間接比較を学ぶことができました。

 

 

 

1年・「続・けん玉チャレンジ」(7月10日)

 週に一度、けん玉チャレンジに励む1年生。その後の様子をお伝えします。

 始めてすぐは玉が床にぶつかる音が響いていましたが、最近は少しずつ「カチャッカチャッ」と心地の良い音に変わってきました。持ち方や姿勢も安定し、上達が目に見えて伝わってきます。

 最近は上学年の児童が教室に遊びに来ることが多く、1年生とけん玉をしています。この日はみんなで円になり、順番に玉を乗せる連続記録に挑戦していました。

 みんなで成功するたびに、「やったー!」と喜ぶ声が。

 チャレンジには、共に励む仲間がいると心強いですね。楽しみながらチャレンジを続けてほしいと思います。

願いをのせた七夕の短冊(7月10日)

 先日、7月7日(火)は七夕でした。あいにくの曇り空で夜空の星を見ることはできませんでしたが、図書室の笹には子供たちの願いごとがつけられ、図書室を彩っています。

 七夕集会前に配られていた星形の短冊だけでなく、集会時にもらった短冊にも願い事を書き込み、笹につけにきた子たちもいました。

 短冊を見てみると、「家族が元気で過ごせますように」「みんなが幸せになりますように」「〇〇が上手になりますように」「▢▢ができるように」など、心温まる願いや自分の力の向上を願うものなどが多くありました。

 これらの願いごとが、一つでも多く叶ってほしいと思いました。

 

1,2年体育「楽しい水泳」(7月10日)

 水泳学習は今回で3回目です。とても天気のよい日で、水泳日和でした。

 まず、小プールで腰掛キックです。水面に浮かばせたビート板を前に進ませます。うまく進ませるために、膝や足首を上手に使いました。その他にも、ビート板を使ったクラゲ、ラッコなど、遊びを取り入れながら、水に慣れる活動をしました。

 次は大プールです。先程、練習した、らっこ浮き、うつ伏せ浮きにチャレンジです。さらに、足のキックを使って回転しました。上手な子は、体をゆっくり回転させることができました。KさんやHさんは、ビート板なしで、ラッコ浮きができました。浮く感覚がつかめたようです。「楽しかった」「先生、もっと教えて」と意欲的でした。 (DI)

1年・「続・一輪車に乗れるようになりたい!」(7月9日)

 1年生は今、一輪車の練習を頑張っています。つかまっている所から手を放す時に恐怖心があり、なかなか手を放せずにいます。手を放してやっと一歩をこぎ出したかと思うと転び、また立ち上がって、また転び…。時には、「ふう…」とため息をついて休んだり、ちょっと一輪車に八つ当たりしてみたり。それでもまた一輪車をつかむ姿を、職員室の窓から見守る職員たち。

 昨日、校庭の半分まで行けたSさん。なんと今日は校庭の端から端まで行けました!その姿をちょうど目撃した担任とM先生、Y先生、I先生、校長先生が「すごいね!」「がんばったね!」とその努力を誉めてくれました。Sさんはとっても嬉しそう。この喜びが、これからいろいろな場面で自信となっていくことでしょう。

 「100回チャレンジ」。頑張り続けることって、なかなかに難しいことです。それでも、あきらめずに努力を重ねる1年生の姿がまぶしかったです。

 Sさんの姿は、きっとほかの子どもたちの刺激にもなるでしょう。がんばれ1年生!応援してるよ。

水鉄砲大会(7月9日)

 今日の昼休み、体育委員会による全校遊びプロジェクトで、「水鉄砲大会」が行われました。この日のために、数日前から水鉄砲を持ってきていた子もいて、楽しみにしている気持ちが伝わってきました。

 体育委員会のルール説明後、開始の合図とともに、グラウンドには全学年の子供たちが入り乱れ、あちこちで水をかけたりかけられたりしていました。そして、「キャー!」という楽しそうな声が聞こえたり、はじけるような笑顔が見られたりしました。

 先生たちも参加していたので、格好のターゲットを見つけた子どもたちは、大喜びで先生を追いかけ容赦なく水鉄砲を命中させて、大はしゃぎでした。

 昼休みの時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、グラウンドに笑顔があふれるひとときとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年道徳「元気に育て、ミニトマト」(7月9日)

 物語の「わたし」はミニトマトを大切に育てています。わたしが「その調子」と声を掛けると、ミニトマトも「いつもありがとう」と返事をしてくれるようでした。

 先日のY先生から「野菜の色の様子をよく見て、そのメッセージをしっかり受け止めることを『カラーメッセージ』というんだよ」と教わりました。子供たちは物語の主人公と同じように、生活科でミニトマトの世話をしています。毎日、水やり、肥料、わき芽の剪定、害虫や病気チェックなどをして、一生懸命育てていると、野菜と会話ができるんですね。

 子供たちの問いは「なぜ、わたしは、ミニトマトがきらきらした宝石に見えたのだろう」でした。「宝石」とは、自分にとって大切な物、素晴らしいものという意味から「毎日、ミニトマトに声を掛けて、おいしい味」「自分にしか作れない味」と考えました。一生懸命育てているミニトマトは、きっと子供たちにとって特別な味がすると思います。(DI)

1年・道徳「どきどきどっきんぐ」(7月9日)

 この教材は、抱いたうさぎと自分の鼓動が重なった感動を伝えようと母親に駆け寄ったところ転んでしまった主人公が、母親に抱きしめられて自分の鼓動がゆっくりになっていったことに気付くというお話です。

 1年生の児童に「どきどきを感じたことある?」と問うと、「一人になって寂しかった時!」「みんなの前でダンスをした時!」「こわい時!」と、いろいろな経験を話してくれました。このお話を読んだ後、自分の胸に手を当てて鼓動を感じている子がいました。

 「生きていると感じる時は?」という問いには、「すきなことをしている時」「勉強している時」「友達といっぱい遊んでいる時」という答えが返ってきました。「あさがおが咲いた時、ぼくも生きていると感じた。」と答えたのはTさんです。大切に育てているアサガオの成長と自分の命を重ねて感じたTさん、とってもすてきです。

 これからたくさんの人や生き物と出会っていくことでしょう。その一つ一つに命があることを感じ、その命を大切にする人であってほしいです。

 

みんなでつなぐ、草取りのバトン(7月8日)

 今日は5・6年生が草取りに取り組みました。連日の作業のおかげで、昨日以上に抜くべき草が少なく、まるで「宝探し」のように草を探しながらの作業となりました。5・6年の子供たちは、一本でも多く見つけて抜こうと、限られた時間の中でがんばっていました。

 3日間にわたる草取りの結果、電気柵の中はほとんど雑草がない見事な状態になりました。

 

 

 

 

1年・国語「おおきなかぶ」(7月8日)

 「うんとこしょ!どっこいしょ!」

元気な声が教室いっぱいに響いています。1年生の子供たちは、これまで音読練習してきた「おおきなかぶ」を劇にすることにしました。今年の1年生は、ちょうど6人で配役もピッタリ!劇をするたびに、役を変えて人物に合った動きや表情を表現しました。

「おじいさんは、最初から引っ張っているから、みんなよりも疲れたかんじにしよう。」

「前の人のシャツじゃなくて、腰を引っ張った方が力が入っているかんじがするよ。」

「おおきなかぶを見て、びっくりしてから引っ張り始めよう。」

など、劇をするたびに子どもたちの工夫が溢れてきます。そして、物語文の深い読みにもつながっていきました。劇をした後は、動画で振り返りをしました。自分の姿を嬉しそうに見つめながら、「〇〇さんの動きがおばあさんらしくて上手!」「〇〇さんの顔が本当に力が入っていてすごい!」と、お互いの良さを見つけあっていました。

2年生活「カブトムシの観察」(7月8日)

 子供たちが飼っていたカブトムシのさなぎが成虫に羽化し始めました。やわらかい翅をゆっくり乾かし、少しずつ固く変化していきました。

 「えさをあげたい」「昆虫ゼリーをあげよう」子供たちは自分の虫かごを用意し、飼育する準備を始めました。SSSのFさんがクヌギの木を虫かごに入る大きさに切ってくれました。これで、自分の体をしっかり安定させられます。

 子供たちは、自分のカブトムシの体のつくりをよく観察しました。私はホワイトボードに、何か物足りないカブトムシを描きました。「あれ、何か違うね」と話すと、子供たちはすぐに実物との違いに気付きました。「カブトムシは長い角と短い角が2本ある」「足にぎざぎざのとげがある」「翅は固いのに、お腹はやわらかい」など、体の部位をよく観察し、すばらしい気付きができました。(DI)

夜空を見上げてみませんか~環境委員会による七夕集会~(7月7日)

 今日の昼休み、環境委員会の児童が企画・運営する「七夕集会」が開催されました。

 集会の前半は、環境委員会による七夕の紙芝居。子供たちは、織姫と彦星の物語の世界にすっかり引き込まれていました。紙芝居の終わりには、「(クイズの答えにつながる)中国」という言葉が出てきたので、「あのクイズの答えはこれかも・・・」というドキドキワクワクした雰囲気が漂いました。

 そして後半は、みんなが待ちかねていた「七夕イベントのクイズ」の答え合わせでした。事前に校舎内に出題されていたクイズは全10問。大人でも「うーん」と頭を悩ませてしまうような難問もありました。

 1問ごとに「やったー!」「あぁ~!」と歓声が上がる中、なんと全問正解者がたった1名だけいました。その快挙に、会場からは大きな拍手が送られました。全問正解だったSさんは、照れくさそうにしていました。

 今回の取組を通して、子供たちの七夕に関する知識がぐんと増えたのではないかと思います。

 今日はちょうど七夕当日です。星空が見えるようでしたら、ご家族で夜空を見上げ、織姫星(こと座のベガ)と彦星(わし座のアルタイル)を探してみてはいかがでしょうか。

3・4年生も草取りをしました(7月7日)

 昨日は1・2年生が畑の草取りをしましたが、今日は3・4年生が草取りをしました。

 昨日、1・2年生が一生懸命作業をしてくれていたおかげで、3・4年生が始めるときには「あれ?もう取るところがないよ!」と驚くほど、パッと見えるところは、きれいな状態になっていました。

 そこで、3・4年生はつる返しもしながら、隠れたところに生えている雑草を抜いていました。限られた短い時間の中、子供たちは「もっときれいにしよう!」と、最後まで一生懸命に草取りをしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「車いすバスケット体験~2年生の振り返り~」(7月7日)

 先日の車いす体験では、車いすに乗っている方たちとバスケットボールを通して楽しく交流できました。全校の一人一人が専用の車いすを体験できるなんて、小規模校ならではのすばらしい体験でした。

 私がすばらしいと感じたのは、バスケットボール選手の方たちが真摯に子供たちと向き合って、自分の体験やバスケットボールの楽しさを伝えられている姿でした。だからこそ、子供たちも純粋に自ら手を挙げて質問したり、感想を伝えたりしたことができたのだと思いました。自分も教える側の立場ですが、学ぶことがたくさんありました。

 授業後に子供たちが振り返りを書きました。選手の方たちと一緒に楽しく体験した絵や感想が温かくて、とてもすばらしかったです。(DI)

4年・総合 車いすバスケットボール体験 振り返り(7月7日)

 普段は、足を使うけど、車いすは足を使わず、腕だけでやったことがすごく大変でした。

 足や骨が不自由な人でも、こんなに楽しめる競技があって、驚きました。不自由があってもなくても、みんなでできるところが素敵だと思いました。

 車いすでターンをするのが大変でした。車いすで生活するのは、難しいところもあるのかなと思いました。

 他にも、「車いすバスケットは、けっこう難しかった。」「最初は、操作が簡単だと思っていたけど、やってみると、とても難しくて、慣れるのが大変でした。」「車いすバスケット用の車いすは、すごく速かったです。遠くから見ると、試合は簡単そうだったけど、やってみると意外と難しいし、シュートも入らなかったです。」「私は、これから少しでも人の役に立ちたいと思いました。今日の車いすバスケットボール体験をとおして感じたことを大切にして、気にかけて生活をしたいなと思いました。」など、一人一人が感じたことを振り返ることができました。

 貴重な体験を提供いただきました日本車いすバスケットボールアカデミーの皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。この体験をとおして「考えた」「気付いた」「発表した」ことを、これからの生活につなげていきたいと思います。(FN)